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【豊中市】「haba sa hana喜界島ざらめの焼き菓子工房」に行ってきました。

MICHI地域ニュースサイト号外NETライター(豊中市)

ランニングと動物とスイーツが大好きな号外ネット豊中のライターMICHIです。知人に会う時の手土産に何を用意するかって、色々考えませんか。相手との関係性、相手の好みにもよりますが、手土産にスイーツを用意することは多いですよね。阪急宝塚線「庄内」駅から近い場所にある「haba sa hana喜界島ざらめの焼き菓子工房」に手土産を買いに行ってきました。

「haba sa hana」さんで作られる焼き菓子は、喜界島では「島ざらめ」と言われている粗糖が、使われているのが特徴です。精製された砂糖では、色々な栄養素が雑味として取り除かれています。喜界島ざらめにある雑味が、「haba sa hana」さんの焼き菓子の味わいになっているように感じました。

「haba sa hana」さんの一番人気はこの「リスの丸缶」とのことです。中にはリスの形をしたハチミツとくるみのクッキー、小さな六芒星のレモンアイシングクッキー、スコットランドの伝統的なバタークッキーであるショートブレッド、ミックスナッツが入っています。手土産に喜ばれそうですよね。

手土産目的の来店でも、もちろん自分用も購入します。ゆっくりと味わって食べたかったのですが、あっという間に全部食べてしまいました。

「haba sa hana」さんの店舗前の道路はピアノの鍵盤がデザインされています。可愛らしいですね。

「haba sa hana」さんでは店舗の定休日の日曜日と月曜日に、タルト専門のおかし教室もされています。お菓子作りに興味のある方は、こちらに参加するのもいいですね。

「haba sa hana喜界島ざらめの焼き菓子工房」

〒561-0832 大阪府豊中市庄内西町2-7-32

電話番号 06-7181-4661

営業時間 11:00〜17:00

定休日 日・月・祝

地域ニュースサイト号外NETライター(豊中市)

1971年生まれ。5歳からほぼ豊中市で暮らしています。職歴は、ほぼ介護職ですが、遺跡発掘の作業員をしたこともあります。マラソンが趣味で豊中市内をよく走っています。動物が好きで猫二匹と同居中。DIYやマクラメ編みもしてます。食べることも好きで、食べ始めると止まらなくなります。特に甘いものが好き。

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