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「靴下」を変えると見た目が大きく変わる!くるぶし丈の靴下を卒業してみてた

SNEAKm元スニーカーメディア運営者

これまで自分にとって、靴下の存在はそれほど重要ではなく、履ければ良い位な存在でしかありませんでした。

しかし、たまたま購入したちょっとおしゃれな靴下を履いてみると、靴下に気を遣うだけで見た目の印象が大きく変わることを実感。

自然とどんどん靴下へのこだわりが強くなっていきました(笑)

くるぶし丈の靴下をほとんど履かなくなった

これまで、靴下というと、無地のくるぶし丈で靴を履くと裸足に見えるタイプものがほとんどでしたが、今ではロングタイプのイラストやデザインされた靴下を履くことが多くなり、くるぶし丈の靴下はほとんど履かなくなりました。

なぜ、くるぶし丈の靴下を履かなくなったかというと、デザインされたロングソックスの方が個人的におしゃれだと感じたから。

こちらはウィムジーソックスというブランドのもの。

ぼくが靴下を好きになったきっかけを作ったブランドです。

ウィムジーソックスについてはぼくのブログで詳しく紹介しています→ぼくが靴下沼にハマったのはWHIMSY SOCKSがきっかけだった

凝ったデザインの靴下はスケートブランドから多く展開されている

ウィムジーソックスもそうですが、デザイン性の高い靴下はスケートブランドから多く展開されています。

VANS、HUF、STUSSYなどを代表としたスケートブランドは現代のファッションシーンでは取り入れている人も多いはず。

自分の愛用しているブランドでは、どんな靴下が展開されているのか調べてみると面白いでしょう。

最初の一本はホワイトベースがおすすめ

これはスニーカーやTシャツでも同じですが、やっぱりどんなスタイルにも合わせやすいのは白だと思います。

ぼくも最初に買ったロングソックスは白でしたが、革靴、スニーカー、どちらとも合わせやすく、白はまさに万能な色だと実感しました。

その後、靴やパンツに合わせて黒の靴下も購入。今では靴やパンツに合わせて靴下も選べるようになりました。

今後はさらにカラフルな靴下にも挑戦して、様々なブランドの靴下を履き比べたいと思います!

元スニーカーメディア運営者

2015年にスニーカーメディア「SNEAKm」の運営をスタート。自身が愛用する「靴、鞄、写真(カメラ)」などについて発信。

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