【危険】うつで休職する直前のサイン7選
こんにちは、えらせんです。
仕事を頑張りすぎることで、メンタルを病んでしまうのは会社にとってもあなたにとってもいいことではありません。今回は、うつ病になる前兆サインを7つ紹介していきます。もし、一つでも当てはる項目があるなら要注意です。
1. 同僚と話をしたくない
仕事仲間や友人と「話したくない...」と感じる場合、これはメンタルの負担が高いことで、エネルギーがなくなっているサインかもしれません。
2. 事故に巻き込まれたいと思う
もし「事故に巻き込まれることで仕事を休むことができる....」と考えてしまうようなら、それは通常の思考回路ではありません。過度のストレスや絶望感から、自分が怪我でもしないと仕事から離れることができないと視野がせない状態。これは深刻なサインです。
3. 朝が来るのが怖い
朝がきたら仕事に行かないといけないため、朝が来るのが怖いと感じてまうようなら、うつ病の可能性が高まっています。
4. 寝ることに恐怖を感じる
夜になると、寝ることが怖いと感じることがあります。不安や悪夢に苦しむことはうつ病の兆候かもしれません。「寝たら、また仕事がやってくる...」と24時間仕事のプレッシャーがあるなら危険信号。
5. 休日は夕方まで起きれない
休日にも関わらず、体が疲れきっており、夕方まで眠り続けてしまう場合、これはストレスを受け過ぎていることで、体力が著しく低下していることを示しています。
6. 職場が近づくと体が震える
職場に近づくことだけで体が震えてくるのであれば、相当な危険信号。仕事に対する不安やストレスがかなり高い状態です。メンタルクリニックを受診した方がいいかもしれません。
7. 簡単な仕事が半日経っても終わらない
通常は簡単にできる仕事が、なぜか遂行できなくなる場合、注意が必要です。極度の集中力低下や、意欲低下は、ストレスからくるものと考えられます。
まとめ
これらのサインは、メンタルヘルスに関する重要な警告信号です。無理せず、早めに専門家のサポートを受けることが、回復への第一歩です。周囲の人々や専門家に相談し、サポートを受けることを躊躇しないでください。
次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)