ほとんどの人が知らない『アプローチの距離感を作るために超大切なこと』を解説！知らないと距離感出ません
「アプローチをうまく打つためには、アドレスで球のイメージを作ることが鍵だ」と清水大成プロは話す。
特に重要なのがボールが真ん中にあると、思ったよりもキャリーの距離が出てしまうということだ。
そのためアプローチでは自分の思い描いた距離感出すために、ボールを右足側に置く必要があると清水プロは説明している。
特にロフト角が58度などのサンドウェッジにおいては、ボール位置を右に置いていないと飛び過ぎてしまうため注意が必要だと清水プロはレッスンしている。
シングルの筆者の感想
清水プロのレッスンを見て筆者も早速練習場でボール位置を色々と変えて研究をしてみた。
すると清水プロのレッスン通り、ボール位置が真ん中だと狙った場所よりも遠くにキャリーしてしまうことが多かった。
アプローチの距離感を作るためにも、今後はしっかりボール位置を右側に置くように心がけたい。
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