毎年売り切れ必至! お子さんお孫さんが喜びそうな知育菓子の福袋がとっても豪華
ここ数年、コロナの影響でおうち時間を楽しむ流れになるうちに、すっかり大人も楽しむお菓子になった知育菓子。
その知育菓子に福袋があるって知ってましたか。その名もクラシエおもしろお菓子パック(864円税込)。
毎年年末辺りからスーパー等のお菓子の福袋コーナーに置かれることが多いのですが、これがかなりの人気らしく、この福袋だけはお菓子のコーナーでもあっという間に売り切れています。
そういう私も年末になると、そろそろ売られるかな…とスーパーの福袋コーナーをチェックしています。そしてラッキーなことにスーパーのイオンで2023年分もゲットしました。
買ってきた今年の知育菓子福袋がこちら。
お正月らしいパッケージですね。真ん前に描いてあるキャラクターは「ねるねるねるね」のキャラ達。
さっそく福袋を開封してみます。中には7種類の知育菓子が入っています。
今年のおまけは、ねるね達が描かれたA5ノート。
それではお菓子を一つずつご紹介。まずはSNSで大人気のグミつれた。
こんな感じでグミが長ーく伸びるんです。どれだけ長いグミが出来るか挑戦するのが楽しいですよね。
続いてねるねるねるねソーダ味。
コロコロしたラムネをねるねるねるねにくっつけて完成。
次はチュッパチャプスでつくる!ねるねるねるね。これは昨年発売された新商品。チュッパチャップスをスプーン代わりにしてねるねるねるねをつくるという事で話題になりました。
チュッパチャップスにねるねをつけて、カラフルトッピングを付けたらレモンコーラ味のねるねの完成。
次はなるなるグミの実。ブドウ型のグミを作ってゆく面白キットです。
こんな感じでスティックの周りにグミを作って完成です。味はもちろんブドウ味。
次はちょっと難しい知育菓子。ポッピンクッキンのたのしいおまつりやさん。このポッピンクッキンのシリーズは作りごたえがあり、大人でもうまく作るのが難しいレベル。お子さんやお孫さんと一緒につくると喜んでもらえそうです。
出来上がったのはこんな感じ。お祭り屋台の雰囲気が出ているでしょう。
最後はおえかきグミランド。お絵描きするようにカラフルなグミを作っちゃう夢のある知育菓子です。
抜型とパレットが入っているので、こんな感じで仕上がります。味はソーダ、グレープ、レモン。それぞれ組み合わせて味も変えることができます。
今回は一気に作ってみましたが、本来は少しずつ楽しむ福袋です。お正月の間、今日は何を作ろうかなとワクワク出来そうですね。
福袋の開封と入っていたお菓子を作る様子の動画も作っています。
もし福袋が売り切れてしまっていた場合は、スーパーやドン・キホーテ、ヴィレッジヴァンガードなどで売っている、知育菓子4種が入ったパックがお勧めですよ。こちらも動画を作っているのでご参考にどうぞ。
動画:知育菓子パック 海外の人にも人気のDIYキャンディ ASMRのための知育菓子