【大阪】映える肉料理が食べられるお店がオープンしたので早速行ってみた
どうも、毎日カフェのことや美味しいものについて思いを馳せております、きょん。です。今回ご紹介するのは、大阪・梅田に11月2日グランドオープンした肉バル「めっちゃAbuRu yan(めっちゃあぶるやん)」。
いかにも大阪らしい店名がユニークなこちらのお店がオープンしたのは、梅田にある商業施設「D.D.HOUSE(ディーディーハウス)」の地下一階。
地下と言っても、外光を取り入れることができる一画にあるため、小空間ながら閉塞感は微塵もなく、むしろ解放的な時間を過ごすことできます。公式情報によると、1組8名まで利用可能な個室もあるとのこと。個室はInstagramでのDMによる予約が必要とのことなので、希望する場合は同店の公式アカウントを通してぜひ事前予約を。
メニューはランチとディナーで提供されるものが変わるのですが、今回はランチ利用で訪れたため、丼ぶりや定食などがメイン。オーダーしたのは「肉ひつまぶし丼 2種 ¥1,350(税込)」。
使用されるお肉は、ローストビーフとタン。ご飯は「米-1グランプリ」で優勝しされた北海道の農家さんから届くお米を使用しているとのこと。
まずは、別添えされた卵黄と絡めていただきます。
終盤は、温かいお出汁をかけてだし茶漬けとして〆!
お肉に凝縮された旨味とお米のポテンシャルを、異なった味わい方で楽しめる趣向に富んだ一品です。
肉ひつまぶしはほかにも、ローストビーフのみで作るレギュラー、うにといくらを合わせた"極み"の計3パターンあり。
夜は店名にもなっている"めっちゃあぶるやん"なメニューがあるそうなので、次回それを求めて訪れたいと思います!
店名:めっちゃAbuRu yan(めっちゃあぶるやん)
住所:大阪府大阪市北区芝田1-8-1 D.D.HOUSE B1F
営業時間:11:50〜15:30 /18:00〜23:00 土・日・祝:11:30〜15:30 /17:00〜23:00
定休日:不定休(施設に準ずる)
そのほか詳しくは公式Instagram(外部リンク)をご覧くださいませ!