【スシロー】「大切り中とろ」が税込100円! 唐揚げや名店監修のラーメンなどサイドメニューにも注目
回転すしスシローは、全国のスシローにて新年最初の期間限定商品を1月8日(水)より発売。注目は、税込100円から味わえる「大切り中とろ」や税込120円での「濃厚うに包み」。そのほか唐揚げや茶わん蒸し、名店監修のラーメンなど魅力的なサイドメニューが期間限定で登場します。
今回はスシローの提供で、新商品を実際に食べてきたのでご紹介します。
【目玉商品】税込100円の「大切り中とろ」&「濃厚うに包み」
新年初めの目玉商品は、税込100円で食べられる「大切り中とろ」と「濃厚うに包み」の2品。
特にマグロはスシローの中でもダントツに人気が高い商品で、それが税込100円で食べられるのはかなり魅力的です。脂と赤身のバランスが良く、口の中で脂とまぐろの旨みがとろけ出す瞬間がたまりません。
「濃厚うに包み」は、包みで食べるからこそ、うにの濃厚な旨みをダイレクトに味わうことができます。数量限定、期間限定! お見逃しなく。
そのほかの注目商品
ほかにも注目商品が続々と登場。「とろサーモン」2貫が税込120円で食べられるほか、和牛のスライスをお皿いっぱいに広げた肉のお寿司「和牛さしとろポン酢ジュレ」が登場。
「とろサーモン」は、サーモンのハラス部分を使用しているので、とろける脂を存分に堪能できます。「和牛さしとろポン酢ジュレ」は、程よくサシの入った和牛を薄くスライスすることで口どけが良くしっとりした食感が楽しめます。上にのっているポン酢ジュレでさっぱりといただくことができます。
【サイドメニュー】本ずわい蟹の茶碗蒸し
寒い日に食べたくなるアツアツの茶碗蒸しは心も体も温まります。スシローの茶碗蒸しはひとつずつ店内で蒸しあげているので出来立てをいただくことができます。
期間限定発売の「本ずわい蟹の茶碗蒸し」は、本ずわい蟹を使用し、店内で蒸すことで蟹の旨みを逃すことなく閉じ込めた一品。
アツアツでとろっとした食感に、食べた瞬間広がる蟹の香りに心癒されますよ。
【サイドメニュー】大分県の名店が監修する唐揚げ
「からあげグランプリ」西日本しょうゆダレ部門で最高金賞を受賞し、第2回グランドチャンピオンに選ばれた大分県の名店「太閤」監修の唐揚げが登場!
にんにくや生姜などを使用した醤油ベースのしっかりした味付けで、監修の味をバッチリ再現しています。
店内揚げなので衣はサクサク、中はしっとりジューシー。お寿司もどんどん進みますよ。スパイシーでパンチの効いた大分の名店の味を楽しめるのは1月26日(日)まで。
博多と大阪の名店監修のラーメン
そのほか、大阪にある鯛白湯の泡系ラーメンが人気の「鯛白湯らーめん ○de▽ (マルデサンカク)」と、日本三大ご当地ラーメンのひとつ博多ラーメンの名店「博多 一幸舎」がそれぞれ監修するラーメンが登場。
大阪「鯛白湯らーめん ○de▽ (マルデサンカク)」
大阪の「鯛白湯らーめん ○de▽ (マルデサンカク)」監修の「鯛白湯ラーメン」は、「鯛白湯とろり」をコンセプトを引き継ぎ、まるで鯛をすりつぶしてそのままスープにしているかのような濃厚な鯛白湯スープに仕立ててあります。
そんなストーリーを聞いたら、まずはスープの味を試したくなります。こってりしているけれどどことなく繊細な鯛白湯スープがお寿司にバツグンに合います! 味噌汁の代わりにスープを味わいながらお寿司を食べるのがベストな食べ方です。
博多「博多 一幸舎」
博多ラーメンの名店「博多 一幸舎」は、泡系ラーメンの先駆けのお店。きめ細かな「泡」が口の中でふわっと広がり、軽快でキレがある後口が特徴のラーメンが味わえます。
スシローが提供する「博多 一幸舎」監修の「あっさり豚骨ラーメン」は、豚骨のコクと濃厚な旨みがありながら、あっさりした味わい。すっきりとした後味に仕上がっています。豚骨ラーメンが苦手な方にも食べていただきたい一杯です。
1月8日(火)は、シナモロールとの限定コラボメニューやブラックサンダーとスシローカフェ部の限定コラボメニューなど盛りだくさんの商品が発売されます。ぜひ近くの店舗に足を運んでチェックしてみてください。
スシロー公式サイト(外部リンク)
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取材協力:スシロー
スシローの協力により商品を提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。