「いきなりステーキ」で牛一頭から500gしか取れない希少部位のステーキを実食
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2024年9月13日より、「いきなりステーキ」が新商品「アンガスリブレットステーキ」を販売開始しました。
希少部位で牛一頭から500gしか取れない、チャックフィンガーと呼ばれる牛の肩バラの部位を使用したステーキです。
キメ細やかで柔らかな肉質、肉本来の食感と濃厚な旨味が楽しめるのが特徴、牛の肩バラの部位でもあるため、脂の入り方がほどよく、非常にジューシーです。
自社開発したソース「青唐ポン酢」で食べると、希少部位のステーキを存分に楽しめます。
主に路面・ロードサイドのメニューは、150g(1440円)、200g(1890円)、300g(2540円)があります。
主に商業施設内(レストラン・フードコート)のメニューは、130g(1240円)、180g(1640円)、280g(2240円)があります。
販売期間は、2024年9月13日から2024年10月29日までです。
※希少部位の為、販売期間内であっても、商品が無くなり次第終了です。
店舗へ向かい、「アンガスリブレットステーキ・150g(1440円)」を注文して実食調査します。
8分くらいで運ばれてきました。
3切れに分かれたアンガスリブレットステーキは、ガーリックチップとガーリックペーストがのっています。
コーン、ブロッコリー、キャロット、オニオン、青唐ポン酢ソースが付いています。
ステーキを食べると、程よく柔らかい肉質でジューシー、牛肉の旨味を感じ、塩胡椒で味付けされています。
赤身肉の濃厚な味わいと脂の甘みがクセになり、卓上のソースや調味料を使わなくても、そのままでおいしく食べられます。
青唐ポン酢ソースをかけて、青唐辛子がピリッと、ポン酢の酸味、にんにくの旨味がたまりません。
カリッと食感のガーリックチップの旨味がガツンと食欲を刺激します。
「アンガスリブレットステーキ」は、牛一頭から500gしか取れない希少部位のステーキを味わえる新商品です。
気になりましたら、「いきなりステーキ」で注文してみましょう。
参考リンク:いきなりステーキ公式サイト(商品情報)
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【いきなりステーキ】アンガスリブレットステーキ150g【期間限定メニュー】(外部リンク)