「ポリ袋で混ぜて焼くだけ!」カリもち食感がやみつき【簡単うどん餃子】お弁当おかず/時短レシピ
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は、大阪府高槻市発祥のご当地グルメ「うどん餃子」をご紹介。
餃子の皮で肉ダネを包まず、代わりに短く切ったうどんを混ぜて焼くだけなので平日でも簡単!
うどんのカリッもちっとした食感が病みつきになる味わいですよ。お弁当のおかずとしても喜ばれるメニューとなっておりますので是非一度お試しくださいね。
【30秒レシピ動画↓】
【材料】※約12個分
■豚ひき肉…150g
■うどん…1玉
■ニラ…50g
■ごま油…大さじ1
(A)卵…1個
(A)片栗粉…大さじ1
(A)生姜チューブ…小さじ1
(A)オイスターソース…小さじ1
(A)鶏ガラスープの素…小さじ1
(A)砂糖…小さじ1/2
〈餃子のタレ〉
・お酢…大さじ1
・醤油…小さじ2
・ラー油…適量
【作り方】
①うどんは2cm幅になるよう、袋の上から押して切る。
②ポリ袋に豚ひき肉、①、(A)、ニラを2cm幅に切り入れ、揉み混ぜる。
③ごま油を中火で熱し、②をスプーンですくって食べやすい大きさに落として両面カリッと焼く。
器に盛り、餃子のタレを添えたら出来上がり。
【ポイント】
- うどんは袋の上からお箸で押すように切ると包丁要らずで切ることができます。
- 冷凍うどんを使用する場合は、解凍後に粗熱をとってくださいね。