《本物思考の方に楽しんでもらいたい》家族経営のこだわりの餃子のお店【横浜市】
こんにちは!
「楽しいことだけする」「小さなことは気にしない」をモットーに活動する、わくわくコミュニケーターのmizueです。
東急田園都市線、市営地下鉄ブルーラインのあざみ野駅から5分、『餃子 はれ晴れ』に行ってきました。
ご家族で経営されているこだわりの餃子のお店です。
代表の長倉さんは、飲食プロデュースの専門家。
お店のプロデュースはもちろんのこと、飲食店やカフェ経営もされてこられたそう。
そんな長倉さんが、
“本物思考の方に楽しんでもらいたい。日本一の餃子店へ”と、オープンしたのが『餃子 はれ晴れ』。
全国各地の餃子を食べ歩いた息子さんの「やっぱり親父の餃子が一番おいしい!」という言葉がオープンのきっかけだったそう。
今回は、看板メニュー『はれ晴れ 餃子』と『合鴨燻製やみつきポテトサラダ』をいただきました。
先に提供されたのは、『合鴨燻製やみつきポテトサラダ』。
荒潰しのジャガイモに合鴨燻製、タマネギ、ニンジン、キュウリが入っています。
上にかかった黒胡椒が、ジャガイモの甘さをひきたてています。
濃厚なお味はなかなか家庭ではだせないもの。
これは、リピーター続出もうなずけます。
こちらは、小さいお皿が税込528円、大きいお皿が税込748円です。
『はれ晴れ 餃子(税込528円)』は、ニンニクあり・ニンニクなしが選べます。
国産肉・国産野菜を使っているのはもちろん、キャベツの場所によって切り方を変えたり、青森の田子町産のニンニクを使ったりと、こだわりが満載なんです。
まずは何もつけず、そのまま“がぶりっ”。
皮がもちもち、焼き面はさっくり。
餡はジューシーで食べ応えもありました。
キャベツの甘味とお肉の旨みも絶妙で、一気に食べ進めます!
続いては、特製ポン酢に柚子胡椒を溶いたものをつけて。
「旨っ!」思わず声がでちゃいました(笑)
さっぱりいただけたのがよかったです。
3つ目は、ラー油をつけて。
ラー油も自家製で、これが“ヤバイ”んです。
容器の下に沈んでいる唐辛子をがっつり入れちゃっても大丈夫だから不思議。
辛甘い唐辛子と餃子の相性抜群です。
「お酢とラー油を混ぜて食べるのも絶品だよ」
と教えてもらい、さっそく試します。
実は、お酢もまたこだわりのもので、有名寿司店と同じものを使ってるんですって。
深みのあるお酢דヤバイ”ラー油×餃子は、鳥肌が立っちゃうレベルでした。
あっという間に一皿完食。
店内あちこちから、餃子の追加注文があったのも納得です!
この感動を家族とも分かち合いたくって思わず、お持ち帰り餃子も買っちゃいました。
お持ち帰りの冷凍餃子は20個入りで税込1100円でしたよ。お得ですよね。
また、来月からは毎日15時~生餃子の販売も始まるそう。(生餃子は当日分なくなり次第終了、冷凍餃子は常時販売しています)
食べたらすぐわかる本物の味。
日本一の餃子をぜひ味わってくださいね。
来月からは、お得なランチメニューもはじまるそうなので、こちらも楽しみです
店舗概要
餃子 はれ晴れ
〒225-0002
横浜市青葉区美しが丘5-13-8-1階
045-482-5819
それでは、今日も「わくわくな1日」を!