おしゃれなキャンプ道具が安い! Standard Productsで買えるキャンプ道具3つを厳選紹介
こんにちは、C.C STYLEチャンネルのちからです。
「せっかくのファミリーキャンプ、おしゃれなキャンプ道具を揃えて娘に喜んで貰いたい!だけど、価格は抑えたいんだよな。。。」
と、私と同じ悩みを持つファミリーキャンパーのお父さんに朗報です。
価格抑え目で、”おしゃれなキャンプ道具”が販売されているお店、ありました!
「Standard Products」
と言うお店ご存じでしょうか?
このお店、何を隠そうあの100均で有名なDAISOが手がけている店舗。
価格帯は300円の商品を中心に取り扱っており、500円、1000円と言った商品もあります。
この店舗で、キャンプ道具、生活雑貨だけどキャンプでも使えそうな”おしゃれな商品”が販売されております。
この記事ではそんな「Standard Products」で購入した商品のうち、特に気に入っている3つの商品について紹介しますので、参考にしてみてください。
木の柄の火バサミトング 40cm
私は今まで、DAISOで購入した100円の火バサミを使って焚火を楽しんでいました。
しかし、一つ悩みがありました。
「重い薪が掴めない・・・」
100円の火バサミではどうしても重い薪が掴めず、焚火の時は苦労していました。
違う火バサミの購入を悩んでいた時に、店舗でこの火バサミを発見し迷わず購入しました。
デザイン、使用感共に良し!
重い薪を掴んでも火バサミが曲がることなく、安心して掴むことができる!
持ち手にはブナの木が付けられており、鉄の部分はステンレスを採用しているとのこと。
安くて、デザイン性、機能性も大満足の商品でした!
バンブーファブリック収納
オススメな収納がありました!
バンブーファブリック収納(3サイズアソート、大、ナチュラル)
「小物を入れるおしゃれな収納欲しいな・・・」
と探していた時にこの商品を見つけました。
とてもおしゃれで可愛らしいデザインですよね。
なんと!
これはキャンプ道具ではなく”生活雑貨”ですが、デザインの可愛らしさに惹かれて購入。
この収納にはガス缶、蚊取り線香、LEDランタン、炭などを入れたりなど、キャンプ道具の小物入れとして使おうと思っています。
実際に入れてみたら思っていたよりも入る!
だけど、一回り大きいサイズがあったらもっと良いかなと言うサイズ感でした。
デザイン良し!
デザインは本当におしゃれで、妻もとってもお気に入りの収納となりました。
スツール(ナチュラル)
キャンプでは自分のサイトに水道があるととても便利!
ですが、ほとんどのサイトには水道はありません。
その時に役立つのがウォータージャグ。
このスツールは、
「ウォータージャグを置くスタンド」
として購入しましたが、本来は観葉植物などを置く生活雑貨として販売されている商品です。が、私はキャンプでウォータージャグスタンドとして使うために購入しました。
このデザイン!
DIYでこのようなデザインのスタンドの製作を検討していましたが、この商品を見つけた途端にその構想が全て消えました。
デザイン、収納性がとても良い!
私が考えていた理想的なデザイン、収納性で大満足です。
色合いも先ほど紹介した収納とも相性が良さそうで、私はとても気に入っています。
まとめ
キャンプ道具として使おうと、Standard Productsで購入した商品の中で私が特に気に入っている商品を3つに絞って紹介しました。
とてもおしゃれなデザインで、しかも低価格帯を実現している商品です。
キャンプ道具ではないものも、考え方によってはキャンプで使えたりしますので参考にしてみてください。
おさらいとして今回紹介した商品を記載します。
①木の柄の火バサミトング 40cm
②バンブーファブリック収納
(3サイズアソート、大、ナチュラル)
③スツール(ナチュラル)
火バサミ以外はキャンプ道具ではなくなってしまいましたね。
ですが、とてもお気に入りの商品で、早くキャンプで使いたいとワクワクしています!
これらを参考にしていただき、ファミリーキャンプで使えそうなおしゃれな商品をStandard Productsで探してみてくださいね!
今回紹介した商品以外にも、キャンプで使おうと購入している商品があります!
ですが、長くなってしまうので泣く泣く3つに絞りました。
その他商品が気になると言った方は以下の動画もぜひご覧ください!
ちなみにわたしはYouTubeで、
キャンプ初心者に向けてハウツー系の動画を配信しています。
「キャンプを始めたばかりでまだわからないことが多くて不安…」
「せっかくのキャンプは失敗しないで楽しく過ごしたい」
と悩んでいる方は是非、私のYouTube(C.C STYLEチャンネル)の過去の動画などを参考にしてみて下さい!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!