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意外と長持ちして備蓄向き!レトルトおかゆを非常食として購入してる理由

こはゆる子育て情報発信ライター

最近、5年保存非常食の需要が高まり、通販では納期が延びているところも多いです。

我が家では長年保管できる非常食とは別にレトルトのおかゆを購入しています。

レトルトおかゆが非常食に向いてる理由

レトルトのおかゆが非常用に向いてると感じた理由をご紹介します。

①賞味期限が1年〜の商品がある

2023年秋ごろ購入
2023年秋ごろ購入

メーカー商品により差はありますが、賞味期限が1年〜のものがあります。

数ヶ月単位での備蓄の見直しは管理が大変ですが、1年以上あると余裕を持って見直すことができます。

②常温保管可能

未開封のものであれば、常温で保管することが可能です。

非常用の備えは常温保管できることが必須ですよね。

③常温のままでも食べることができる

メーカーにより差がある可能性がありますが、レトルトパウチのおかゆはそのままでも食べることができます。

もちろん温めたほうが美味しく食べれますが、非常時に常温で食べられるものがあると心強いです。

温める場合は湯煎やレンチンといった方法があります。

④どこでも買える

パウチのおかゆはスーパーはもちろん、ドラッグストア、コンビニなどでも売られています。

今非常用の備えが品薄になっているからこそ、手に入りやすいものがあると助かります。

⑤味の素の白がゆは離乳食にもぴったり

他メーカーも同様の可能性もありますが、味の素「白がゆ」のパッケージ裏には5分がゆ(10倍がゆ)と記載されています。

10倍がゆであれば、一般的に離乳食初期からも食べることのできる食材なので、離乳食期の子供がいる場合は離乳食としても活用できます。

以上がレトルトのおかゆを非常用の食事として購入している理由です。おかゆが苦手でなければ、とてもおすすめです。

子育て情報発信ライター

2歳差育児奮闘中のアラサーワーママ『こは』です。子育て中のこんな悩みにこれ使ってよかったこと、これ試してよかったこと、を発信しています。

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