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セブン-イレブンが一部店舗で『セブンカフェ スムージー』を先行販売しています。

セブン-イレブンの公式発表によると、「2021年7月中旬頃から、健康ニーズが強い都市型店舗を中心に1000店舗で導入する計画している」ようで、実際に『セブンカフェ スムージー』を扱っている店舗が徐々に増えています。

「ブルーベリーバナナヨーグルト」、「パインケールグリーン」、「マンゴーパイン」、「ストロベリーバナナソイ」の4種類あり、値段は、どれも250円です。

販売当初のものから一部の種類をリニューアルしています。

今回は、リニューアルした「パインケールグリーン（250円）」を購入して実食調査します。

原材料名、栄養成分表示などです。

パインアップル、オレンジ濃縮果汁、バナナ、ケールなどが入って、カロリーは78kcalです。

蓋に手順が書かれています。

こちらがスムージー専用マシンです。

マシン下部のセンサーに冷凍カップのバーコードをかざすと、扉が開きます。

「パインケールグリーン」をセットして、画面のスタートボタンを押すと自動でかくはんしてくれます。

40秒ほどでかくはんを終えました。

蓋をつけて、「出来立てスムージー」を持ち帰りました。

シンプルながらもオシャレな見た目です。

気になる重さをはかると、容器を含めて207gでした。

専用ストローで飲みます。

フレッシュな味わいでパインの甘酸っぱさを感じ、すっきりします。

シャキシャキ食感のかくはんされたケール、パインの小さな果肉など「出来立てスムージー特有のおいしさ」を堪能できます。

スムージーは、朝食として飲んだり、弁当やおにぎり、菓子パンなどと合わせて飲んだり、多くの場面で需要があります。

セブン-イレブンで『セブンカフェ スムージー』を見つけたら、飲んでみましょう。

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