【東広島市】うさとの服の魅力とは? 「うさとの服展」に行ってみよう! 気になる期間は?
「何かすてきなイベントってないかな?」
東広島市で「うさとの服展」が、2023年10月27日~29日まで古民家Shanti +jamで開催予定。うさとの服に東広島で出会えるのは年に2回だけ。
うさとの服って?
うさとの服は、タイやラオスの農村の職人さんが昔ながらの手作業で糸を紡ぎ、草木染めし、手づくりの素朴な機織り機で思い思いの感性のままに布を織っておられます。そして縫製はチェンマイ近郊で。全ての工程は分業せずに一着を一人の方が縫い上げるそうです。
ベルギーでオートクチュールの創作に携わっていたデザイナー、 さとう うさぶろうが世界を旅し見つけた布。それを「いのちの服」としてデザインし産み出したのが「うさとの服」です(公式Instagramより)
「うさとの服展」in東広島は今回で8回目にもなるそうですごいですね。「2023年の秋冬のたより」は10月に開催。
「知る人ぞ知る“一期一会”のエネルギーの高い服。今回も現地からどんな便りが届くのか??楽しみしかない3日間。ご家族、お知り合いとぜひ【うさとの服】に出会いにいらしてください」と、主催者さん。
今回もうさとにピッタリのナチュラルでおしゃれな方とのコラボありますよ。にゃんころ舎さんの手焙煎珈琲とからくささんのお茶のカフェ空間が、な、なんと3日間繰り広げられます(公式Instagramより)
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手焙煎珈琲やお茶のコラボも楽しみですね! メンズもあり、ファミリーでも楽しめそうですね。広い駐車場もあるそうです。お1人様でもお友達と一緒にでもすてきな時間を過ごしてみませんか。
※記事の内容は取材時の情報です。最新情報と異なる場合がありますがご了承ください。主催者の許可を得て掲載しています。