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冷凍餃子にも「生」!食べないなんてもったいない!知らなきゃ損!冷凍生餃子は口の中で肉汁が広がる本格派

菅智香料理家
加熱した餃子

毎日必ず晩酌を欠かさない、料理家の菅智香です。この記事ではお酒とともにぜひ食べていただきたい、本格的な味わいの冷凍餃子をご紹介します。普通の冷凍餃子とは違う、「生」がポイントの本格派!ぜひチェックしてくださいね。

こだわりがすごい!「生」の冷凍餃子

創業の味 生餃子
創業の味 生餃子

創業の味 生餃子 12個入り

解凍なしでそのまま加熱できる、冷凍餃子です。商品名に入っている「生」は皮と餡を加熱せず、生のまま冷凍していることに由来しますよ。生だからこそ、本格的な味わいの餃子に焼き上がります。

生餃子のパッケージ
生餃子のパッケージ

原料と「加熱は一度」のこだわりで、最低限の加熱で最上級のおいしさを引き出していますよ。口の中で広がる肉汁が特徴です。

4つのこだわり

1. 豚肉、キャベツ、玉ねぎ、にんにく、ニラ、しょうが、すべて国産を使用。
2. にんにくは生の「青森ホワイト6片」を使用。味が濃く甘みが強く、餃子にうま味を与える。
3. 沖縄黒糖、タイ産黒糖、徳之島産の国産さとうきび原料糖(粗糖)を独自の製法と独自のブレンドで焚き上げて使用。
4. 一切火入れをせずにつくる 薩摩の地酒「黒酒」を使用。

「青森ホワイト6片」味が濃く甘みが強く、ぎょうざにうま味を与え、そして黒酒も麴菌のもつ酵素が生きているため、素材にうま味を強く与えてくれますよ。

「生餃子の焼き方」

(1)フライパンをよく温めて油を入れます。凍ったままの生餃子を並べます。

フライパンに入った加熱前の餃子
フライパンに入った加熱前の餃子

(2)中火にし、生餃子の下から3分の1程度まで水を入れて蓋をします。
(3)3~4分加熱します。

フライパンに入った加熱後の餃子
フライパンに入った加熱後の餃子

(4)水気がなくなり、こんがりとした焼き色が付いたら完成です。

加熱した餃子
加熱した餃子

餃子は加熱がむずかしいですが、「生餃子」は特別な技術は必要なく、手軽においしい餃子が焼き上がります。皮はもっちり、にんにくの効いた餡でお酒と相性ばっちりの味わいですよ。

自宅で本格的な味わいの餃子をいつでも楽しめる♪

厳選した高級原材料で、自宅でクオリティの高い餃子を楽しむことができる「生餃子」。オンラインストアや全国のスーパーで購入できるので、ぜひチェックしてくださいね。

※餃子計画様に「創業の味 生餃子 12個」を提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。
※個人の経験、見解を含みます。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
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料理家

料理家。チーズソムリエ、スパイス&ハーブコンサルタント、食育インストラクター。カルディ、業務スーパー、無印良品のヘビーユーザー。自宅で気軽に、手軽に作れる料理をご提案中。

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