ドライバーをインサイドに引いている人は要注意!それ飛ばない原因となってしまいます!
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/aki/article/01824198/title-1719833465072.jpeg?exp=10800)
「ドライバーをインサイドにテイクバックすると、体が捻転しづらくなり飛距離が出ない原因となってしまう」と三浦桃香プロは話す。
![(画像提供:UUUM GOLF)](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/aki/article/01824198/image-1719833470268.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
なぜならクラブが体の線から外れてしまうと、右の肩甲骨の可動域がなくなってしまうからだ。
![(画像提供:UUUM GOLF)](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/aki/article/01824198/image-1719833476465.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
これを防ぐためには真っ直ぐ肘を曲げた状態でテイクバックすることを三浦プロは推奨している。
この状態でインサイドに引かずにテイクバックすると、肩が入りやすくなるそうだ。
![(画像提供:UUUM GOLF)](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/aki/article/01824198/image-1719833481256.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ここで注意したいのは、アドレスで力が入ると右肘は畳まれなくなってしまうということだ。
アドレスで脱力した状態だと、右肘は自然と曲がってくると三浦プロはレッスンしている。
![(画像提供:UUUM GOLF)](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/aki/article/01824198/image-1719833485175.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
シングルの筆者の感想
アマチュアゴルファーはドライバーをインサイドに引いている人が非常に多い。
しかしこれが体の捻転不足につながるという情報を知っている人はほとんどいないのではないだろうか。
ぜひ三浦プロのレッスンを参考に、ドライバーの飛距離を伸ばしてほしい。
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