【国立市】江戸の味と台湾の人気料理が一度に!深川めしと大鶏排が7月17日まで期間限定で販売中です!
国立駅の改札前、nonowa国立WEST入口前にて、深川めしと台湾の屋台料理である大鶏排が販売されています。お店の方に伺ったところ、この出店は、2023年7月17日(月・祝)までの期間限定とのことです。
連日たくさんの方が立ち寄り、お弁当や大鶏排を購入されています。
日本の和食と台湾フードが同時に購入できるのも面白く、熱いポイントですね!
こちらの2大商品が、「江戸仕込みの焼き穴子 深川めし穴子弁当」(税込2,250円:お店の方に確認)と「江戸名物 深川めし弁当」(税込1,080円)になります。深川めしは江戸時代が発祥とされる郷土料理であり、日本の五大飯の1つと言われています。こちらの深川めしは、御出汁とあさりを入れて炊き込んでおり、あさりの旨みがたっぷり詰まっています。また、だし巻き玉子は、熟練の職人が全て手焼きしており、ほのかな甘みがあるのが特徴です! さらに穴子弁当では、焼き穴子を3尾のせており、穴子の骨を煮詰めて作った自家製ダレと絡み合っておいしさが引き立っています! そのほか、おこげがたっぷり味わえる「深川めしおこげ」(税込 600円)も魅力的ですね。
また、台湾ソウルフードの大鶏排(税込880円)。カリカリな衣とスパイスによるピリッとした味は、子供にも、ビール好きな大人にも気に入られそうですね!
大鶏排のほかにも、台湾屋台からは、「台湾唐揚げ」(税込 600円)、「台湾揚餃子」(税込 540円)、「台湾揚春巻き」(税込 540円)なども並んでいました!
深川めしと台湾屋台の出店
日時:2023年7月17日まで 10:00~21:00
場所:国立駅南北通路