【京都/五条】今流行のプジンが食べられる古民家カフェ
こんにちは。プリントラベラー、けいんのすけです。
今回は、京都五条の「喫茶文六」さんをご紹介します。
味 :★★★★☆ コスパ:★★★★☆
雰囲気:★★★★★ 接 客:★★★★★
男 性:★★★★☆ 女 性:★★★★☆
デート:★★★★☆ 映 え:★★★★☆
隠れ家:★★★★☆ 並 ぶ:★★★★☆
お店の雰囲気
京都五条の隠れ家カフェは、昔ながらの古民家が立ち並ぶ路地の奥にあります。それだけでワクワクしてしまう。
民家やお店が立ち並ぶ中、小さく「喫茶文六」の表札が。
レコード流れる店内はノスタルジックな雰囲気。この日は雨だったので、余計にエモい空間になっていました。
可愛い手作りのメニュー表。
プリン以外にもナポリタンやサンドイッチなどのフードメニューもあります。プリンを食べに来たのですが残念ながら売り切れでしたので「プヂンケーキ」をいただきました。
FOOD
プヂンケーキ(400円)
プリンがなくて残念だったけれども、このプヂンケーキも超可愛い!いわゆる「ブラジルプリン(プジン)」で二層になった三角形のフォルムが魅力的です。
下はガトーショコラかな?のスポンジで上にプリンが乗っているスタイル。カラメルが染みたスポンジとプリンを一緒に食べるのが美味しい。
まとめ
プジンってまだ食べられるお店が関西でも少ないので貴重な体験でした。かなり穴場なカフェだと思うので気になる方は是非行ってみてください。四条エリアからも普通に歩いて行けます。どうぞ、ご参考まで。
店舗:喫茶文六
最寄:清水五条(京阪)
定休:ー
時間:9:45-19:30(平日 ※水は17時閉店)、10:00-18:30(土日祝)