【衝撃】ジブリ猫キャラクターの豆知識を調査していたら衝撃の事実が続々と判明!
こんにちは!
おいどんの勝手なアレなんですが(笑)
ジブリ好きにはたぶん猫好きさんが多いと思ったので
今日は『ジブリの猫にまつわる雑学』をご紹介!
ジブリ好きな方はぜひ最後までご覧ください。
▼音声付きでサクッと学べる動画版はこちら
ジブリの猫にまつわる雑学
それでは早速ご紹介していきます。
ネコバスがサツキとメイを自宅に送り届けたとき
行き先に『す』と表示されている
つまり『巣』に戻っていく
出典:https://twitter.com/kinro_ntv/status/794537434277023744
ムーンとムタは
同一猫物
ムーンは原作だと
黒猫だった
しかもやせていた
ムタの名前の由来は
プロレスラーのグレート・ムタ
名付け親は宮崎駿
バロンのモデルは
銀座のデパートで売っていた猫の人形
耳をすませばのバロンの制作シーンには
黒猫のジジや小トトロ中トトロっぽい置物が
隠れジブリとして登場している
魔女の宅急便の原作では
ジジと白猫のリリーとの間に
18匹の子猫が生まれる
これが特に衝撃だったんだけど
映画版の魔女の宅急便は
ジジが途中から話せなくなったまま終わるが
原作だと
また話せるようになる
ジブリの猫にまつわる雑学まとめ
いかがでしたか?
おいどんもジブリ作品は見るのですが、調べているときから驚きの連続だった(笑)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!
使用画像はジブリ公認の素材のみ使用しております。