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【大阪】住宅地の中にひっそり、珍しいメレンゲ菓子が食べられるお店

よっしー@関西グルメスイーツコンシェルジュ/カフェ男子

甘いものは毎日欠かさず、カフェは年間400軒以上行っているカフェ男子のよっしーです。

イギリス発祥のサクサクメレンゲ菓子イートンメスが食べられる『Oursblanc.(ウルスブラン)』さんに行ってきました。

今は栗のイートンメスが食べられます!

画像:よっしー@関西グルメ
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最寄り駅は十三駅、十三公園や北野高校の近くの住宅地の中にお店はあります。

画像:よっしー@関西グルメ
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フランス語でシロクマを意味する『ウルスブラン』の通り、外観と内観は白を基調としています。

コンクリート調の床でモダンチックな店内は広々として過ごしやすかったですよ。

画像:よっしー@関西グルメ
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カウンター席があって一人でも来店しやすいですね。

画像:よっしー@関西グルメ
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靴を脱いで上がる席には子供用の椅子もあってファミリーでも訪れやすい。

画像:よっしー@関西グルメ
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画像:よっしー@関西グルメ
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ショーケース内のケーキもイートイン可能、さらに焼菓子も販売。

画像:よっしー@関西グルメ
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カフェメニューの提供は11時から17時までです。

画像:よっしー@関西グルメ
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生クリーム、ほうじ茶のメレンゲ、フランス産マロンクリーム、栗の甘露煮とシュトロイゼルをトッピングした『栗のイートンメス』1,100円(税込)。

バニラアイス、ヘーゼルナッツ、ラムレーズン、カシスソースをお皿に添えられた美しい一皿です。

メスは、「混乱」、「めちゃくちゃ」、「材料を混ぜて一緒に食べる」などの意味があり、お皿の上でぐちゃぐちゃにして食べるそう。

混ぜて食べてみると栗のほっこり感、ほうじ茶の風味にカシスの酸味やラムレーズンのリッチな味わいは複雑に混じり、口の中でマリアージュを楽しめます。

画像:よっしー@関西グルメ
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ドリンクは栗を使ったスイーツに合いそうな『加賀棒ほうじ茶(ホット)』に。

飲んでみるとほうじ茶の香しい香りが口の中に広がってきました。

和の味わいを楽しめる『栗のイートンメス』、栗好きが是非食べてみてください。

店名:Oursblanc.(ウルスブラン)
住所:大阪市淀川区新北野1-12-11
営業時間:月~木曜日11:00〜18:00(L.O17:00)、金~日曜日(祝)11:00〜22:00(L.O21:00)
定休日:月曜日+不定休(インスタ参照)
アクセス:阪急各線「十三駅」より徒歩約8分
キャッシュレス決済:使用可能
詳しくはお店の公式Instagram(外部リンク)を見てください!

スイーツコンシェルジュ/カフェ男子

年間500店以上、飲食店を巡るカフェ、スイーツ男子。様々なSNSでグルメ情報を発信している。スイーツコンシェルジュ、パンシェルジュの資格を持ち、無類の甘党。

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