【40代・50代必見】激痩せ体質になる朝・昼・夜の食事のヒミツ
今回は「激痩せ体質になる朝・昼・夜の食事のヒミツ」というテーマでお話していきます。40代50代の老化を防ぎ毎日を若々しく生きるために、筆者が45歳で痩せることができたヒミツをお伝えします。ぜひチェックしておいてください。
朝食:MCTオイルを使う
MCTオイル(中鎖脂肪酸)は、ココナッツオイルなどに含まれる成分で、エネルギーに変わりやすい特性を持っています。MCTオイルは体に蓄積されにくく、代謝を促進する効果があります。胃もたれを起こしにくいのもポイント。
このMCTオイルをコーヒーに小さじ1杯のMCTオイルを加えるだけで、エネルギーの持続性が向上し、空腹感を抑えることができます。さらには脳の機能も助けると言われているので、ボケたくない筆者は毎日摂取しています。
昼食:ノージャンクフード
おじさんおばさんでジャンクフードを食べているのは危険の一言。ジャンクフードは確かに美味しいですが、栄養価が低く高糖質・高脂質の食べ物です。
例えば、牛丼・ハンバーガー・フライドポテト・フライドチキン・カップ麺・ポテチ・ピザ・ジュース・アイス・ドーナツなど。何を食べるより何を食べないかの方が重要なので、これらのものを手軽だからというような理由で昼に食べている人は、止めるだけで健康体質になれます。お昼は何にしようかな、と思ったら「ノージャンクフード」これを合言葉にして下さい。
夜食:お酒をハイボールにする
ハイボールは、ウイスキーを炭酸水で割ったシンプルなお酒です。ビールや日本酒に比べ圧倒的にカロリーが低く、糖質はゼロ。ダイエットに最適で、筆者はビールからハイボールに変えたため、お酒を飲むと太るという不安と恐怖から解放されました。
夕食時や飲み会の時に、ビールや日本酒の代わりにハイボールを選ぶことで、摂取カロリーを抑えられます。もちろんシンプルなハイボールのみです。ジンジャーハイボールとかコーラハイボールなど、糖質を入れるのはせっかくの糖質ゼロのお酒が台無しです。
まとめ
これらのルーティンを取り入れることで、無理なく健康的な体重管理が実現できます。日々の生活に少しずつ取り入れて、理想の体を手に入れましょう。
40代50代はまだまだ人生において旅半ばです。「病気しないで若々しく、長生きする!」と心に決めて、人生を歩んでいってください。きっと、充実した毎日が送れるはずです。
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