Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイター『愛ラブ街歩き@EMI』です。

年末年始の忙しい時期、歯のメンテナンスを何となく後回しにしていませんか？

「痛くなる前にお口の中を掃除しましょう」と言われても、なかなか歯医者さんへ行くのはハードルが高い…と感じる人も多いのではないでしょうか。

そんな私のような方にぴったりの、ストレスを感じさせない、おしゃれで清潔な歯科医院『エンパシーデンタルクリニック』を発見。その魅力をご紹介します〜。

【場所】

豊中市北部ロマンチック街道沿いにあるCrice Nikko緑ヶ丘ビルの３階です。

お向かいにはスターバックスコーヒー(豊中ロマンチック街道店)があり、以前は緑ヶ丘病院があったビルです。

こちらのビルはすっかり生まれ変わり１階には処方箋薬局

他にアパレルセレクトショップやトレーニングジム等があります。

3階でエレベーターを降りると、目の前に大きなガラスドアが見えます。

それが、エンパシーデンタルクリニックの入り口です。

受付はスマホでアプリのQRコードを読み取るだけで完了。

オーラルケアの品揃えも豊富で、充実したラインナップが揃っていました。

そして奥に進むと目の前に飛び込んできたのが、

明るく開放感抜群の治療室、まさに令和の歯医者さん?

大きな窓から外の景色を楽しみながら、リラックスして治療を受けられます。

魚田真弘院長は　豊中市育ち　(ご実家はうおた歯科医院豊中駅徒歩3分)

お忙しい中少しお時間を頂いてインタビューさせていただきました。

記者：開業のきっかけは？

院長：勤務医としては実現できなかったことを形にしたかったからです。

記者：具体なコンセプトを教えてください。

院長：はい！

時間的な余裕と満足のいく接遇を整え、歯医者さんに対する悪いイメージを払拭し、根本的な治療を提供することを目指しています。

治療の経過を患者さんとしっかり共有し、少しでも不安を解消できるよう心掛けています。また、患者さんの話をしっかりと聞き、気持ちに寄り添った対応を大切にしています。地域の皆様が安心して通える場所づくりを目指しています。

記者：オシャレなインテリアですね？

院長：デザイナーと綿密に話し合い、一般的な白い壁に囲まれた閉鎖的な空間の歯医者さんではなく、緑を多く配置し、壁を取り除くことで開放感を重視。

これにより、患者さんがリラックスできる空間を作り出しています。

インタビューを終えて。。。

患者ファーストを大切にした魚田院長は、プライベートな事まで何でも話しやすく、笑顔が絶えない院内は大変居心地が良く、長居したくなるような今までにない歯医者さんでした。

魚田院長の著書歯を長持ちさせる鉄則ルールは、歯のバイブルのような内容です。自分に合った治療を見つける参考になりました。

歯を長持ちさせる鉄則ルール　Amazonで購入可能 kindle unlimited