金属臭がしない、保冷・保温タンブラー。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/sosuke/article/00105218/top_1620055455452.jpeg?exp=10800)
タンブラーの中身と外気の間に空気の層を作ることで温かい飲み物を温かいまま、冷たいモノは冷たいまま飲めるステンレスタンブラー。冷たい飲み物を入れても結露しないのが気に入って使っていたのですが、ステンレスタンブラー特有の"金属臭"で飲み物の味わいが変わってしまうのがマイナスポイントでした。
セラミックコーティング加工で金属臭を消したタンブラー。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/sosuke/article/00105218/internal_1620055474905.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
そのステンレスタンブラーの欠点である"金属臭"をなくしたのが今回紹介する『KYOCERA セラブリッドタンブラー』。
よく見る金属感のあるシルバーのタンブラーではなく、表面にセラミックコーティング加工を施したタンブラーで、手触りもマットな質感。このセラミックコーティング加工のおかげで金属臭がなくなるというわけです。
サイズは300mlと420mlの2種類。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/sosuke/article/00105218/internal_1620055492336.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
セラブリッドタンブラーは300mlと420mlの2種類展開。それぞれにラインが入っているのですが、300mlモデルは「焼酎と割りもの」
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/sosuke/article/00105218/internal_1620055540728.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
420mlモデルは「ビールと泡」それぞれの黄金比を表しているそう。こうゆうデザイン思考が見えるのも面白い。
保温性の高い、魔法瓶構造。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/sosuke/article/00105218/internal_1620055552167.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
魔法瓶構造になっているので、温かいものは暖かいまま、冷たいものは冷たいまま飲むことができる。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/sosuke/article/00105218/internal_1620055583652.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
300mlモデルではコーヒー暖かい飲み物を。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/sosuke/article/00105218/internal_1620055594533.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
420mlモデルでは冷たいものを入れて使っています。魔法瓶構造のおかげで、冷たい飲み物を入れたときに結露しないのも嬉しいポイントです。
まとめ。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/sosuke/article/00105218/internal_1620055627406.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
冷えたビールに、暖かいコーヒー。そのどちらの温度も最後までキープし、柔らかい口あたりと本来の味を引き出してくれるセラミックコーティング。ぜひチェックしてみてください。
【関連リンク】
▽PayPayモール
KYOCERA セラブリッドタンブラー
▽ブログ記事(imDRESSions)
真空断熱で温度を保ち、本来の味を引き立てる。『KYOCERA セラブリッドタンブラー』