Apple Watchユーザ諸君、ベルトで個性出せてますか?
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/kamix/article/00414158/top_1678933110921.jpeg?exp=10800)
こんにちは、
スタジオ・カミックス管理人のカーミーです。
この記事は「PITAKA Carbon Fiberバンド」の製品レビュー記事です。
カーボン製のApple Watch専用バンドで
見た目もクールな上に付け心地もグッドなバンドです。
僕は同じくPITAKAのApple Watch本体カバー「PITAKA Air Case」も
一緒に使っていますが、この記事ではバンドに特化して紹介しています。
ぜひ、本体ケースの方もレビューしていますので、この記事を読んだあとに
合わせて読んでみて下さい。
PITAKA Carbon Fiberバンド開封
PITAKAさんのパッケージはクールでめっちゃカッコ良いです。
パッケージだけでもご飯がすすみそう(笑)
パッケージがクールなのは期待感がグイーンと高まって良いんですよね。
中を開けると・・・・
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/kamix/article/00414158/internal_1678865978274.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ベルトが登場です!
とってもクールないでたちですね。
本体を持ち上げると
下側に付属品が色々とついています。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/kamix/article/00414158/internal_1678866027550.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
- 38/40/41mm対応用の接続部分(本体は40/42/45/49mm対応を装着済み)
- 長さ調節用ベルト・コマ(ベルトを構成するパーツ)
- パーツ交換用ツール
- マニュアル
一式が用意されています。
PITAKA Carbon Fiberバンドの見た目・デザイン
とにかくPITAKAさんの製品ってデザインがクール。
このPITAKA Carbon Fiberバンドも例に漏れず、
クール&シンプルでスタイリッシュなデザインです。
PITAKA Carbon Fiberバンドには実は「モダン」と「レトロ」の
2種類のデザインがあります。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/kamix/article/00414158/internal_1678860610264.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
「モダン」の方はベルトの継ぎ目が「レトロ」よりも目立たない
よりシンプルなデザインになっています。
とにかくApple Watchをクールにしてくれるのが
PITAKA Carbon Fiberバンドの特徴ですね。
カジュアルでもフォーマルでも合うデザインなのが嬉しいです。
PITAKA Carbon Fiberバンド装着前の準備
PITAKA Carbon Fiberバンドは装着前の準備が必要です。
自分の手首に合わせてベルトの長さを調節しないといけません。
付属のツールを使えば簡単に調節が可能です。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/kamix/article/00414158/internal_1678866129988.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
自分の腕に合わせながらベルトのコマを減らす作業をします。
僕は合計4つのコマを外すとちょうどの長さになりました。
本体との接続は横からスライドするだけで、
カチッとハマります。
※ 注意
(小さいサイズのApple Watchの場合は接続部分の変更が必要です。)
PITAKA Carbon Fiberバンドの装着方法
装着方法はベルトの端のアタッチメントをカチッとハメるだけです。
磁石が仕込まれていてカチッと吸い付いてくれる仕組みになっています。
一度ハマると二カ所でロックがかかるので外れることはありません。
落下防止のセキュリティロックになっています。
絶対にはずれそうに無いので安心ですね。
逆に外す時はアタッチメント部分の上下のボタンを同時に押します
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/kamix/article/00414158/internal_1678866170240.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
基本的にこれだけで脱着が可能となります。
ベルトをジャスト・サイズに調整するので
アタッチメントを合わせてロックさせる時に少しコツがいります。
コツをつかむまでは少し苦労しますので注意が必要ですね。
PITAKA Carbon Fiberバンドの着け心地
カーボンで軽いのと、金属ではないしっとりとした肌触りも気にならなくて、
とても良い感じで手首にフィットしてくれました。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/kamix/article/00414158/internal_1678860748666.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
僕の手首に合わせた長さで、ベルトの重さは「26g」でした。
しっかりとしているのに軽いのはカーボン素材の利点ですね。
金属に比べてはるかに軽い割に、強さも兼ね備えているので
「カーボンってすげぇ!」と感心しました。
対応Apple Watch
PITAKA Carbon FiberバンドはApple Watchの全てのモデルに対応しています。
Apple Watch Series 1〜8、SE、Ultraの38/40/41mm、42/44/45mm、49mmなど
異なるサイズに対応できます。
最新の「Apple Watch Ultra」にも対応しているんですね。
購入の際には自分のApple Watchに合ったモノを選ぶ様に注意しましょう。
間違えると大変ですからね〜(笑)
まとめ
まあ、ご覧の通りのクールないでたちのApple Watch専用バンドです。
僕は同ブランドの専用ケース「PITAKA Air Case」と一緒に使っています。
模様も同じなのでセットで使うのがおすすめですね。
カーボン・ファイバーという品質の高い素材を使っていて
軽量で耐久性もある点は評価が高いですね。
おまけに、同じApple Watchユーザでも一線を画す事ができるので
ちょっとオリジナリティ出したい・・・って方にはもってこいでしょう。
Apple Watchがかぶってる場合は多いですもんね〜。
カッコ良くて軽量で耐久性もあるという
「名実」ともに兼ね備えたトコが良いですね。
さらに詳しい内容はこちら▼
レビュー記事(雑記ブログ:Stutio Kamix内の記事への外部リンク)
Apple Watchベルト[PITAKA Carbon Fiberバンド]〜軽くてクールで差がつくカーボン製
最後に
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