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【真狩村】真狩神社の桜/桜と鳥居と羊蹄山!花の盛りはゴールデンウィーク!

伊達千歳地域グルメと観光旅行ライター(札幌市)

みなさまこんにちは、ニセコのチェリーブロッサムライター伊達千歳です。

ニセコエリアの桜スポットで、最近有名になってきているのがここ、ニセコ町の東隣の真狩村の真狩神社。

道の駅ニセコビュープラザから東に向かって車で10分の距離にあります。

今まさに盛りなのですが、「天井一面の桜トンネル」の時期は非常に短く、タイミングが難しいです。

そんなミラクルタイミングを掴めることができたあなたは超ラッキー!今年1年はきっといいことがあるでしょう。

【真狩村】真狩神社の桜/真狩神社一之鳥居

石碑に歴史あり
石碑に歴史あり

真狩神社は、桜と神社と羊蹄山という、日本人が大好きな三種の神器が揃っているミラクル桜スポットです。

しかも羊蹄山はまだかなりの面積が冠雪していて、見た目が美しい状態。

地元民にとってはわりと普通のドライブルートですが、最近メディアに取り上げられて有名になってきました。

桜トンネル
桜トンネル

真狩神社の鳥居は2つあって、桜で有名になったのが南側の「一之鳥居(いちのとりい)」付近。

これは約400メートル奥にある、神社本殿に至るまでの道の入り口です。

神社まで続く幅5メートルくらいの道に、60本近くあるエゾヤマザクラの木が両側にずらりと並んでいて、壮観です。

車も通れます
車も通れます

この道路は車も通ることができるので、ちょっとご注意くださいね。

北海道らしいのですが、ぶらぶらと歩いた方が楽しいと思うんですけど(笑)。

これらの桜は開拓初期の大正時代、1920年頃に植えられたとのことなので、樹齢100年に及びます。

樹齢100年!
樹齢100年!

最初の入植から30年余、まだまだ苦しく貧しかった時期に、神社を作り道を整備し桜を植えようとした、先人の方々の想いが伝わってくるようです。

この桜の木々は、地元の有志による「まっかりサクラ保存会」が手入れをしています。

真狩村役場の方も見回りをしている様子。

終点に神社
終点に神社

この道を歩く観光客は、桜のピンクに照らされて、みんな顔が明るいです。

片道400メートルがあっという間。

往復すれば1キロ近く歩くことなっているなんて信じられません。

ここまで来たついでに、ちょっと神社も覗いてみましょう。

【真狩村】真狩神社の桜/本殿

本殿
本殿

桜の道の奥に真狩神社があります。

小さな神社で、桜の下はあんなに混んでたのに、ここには人がいません。

明治26年(1893年)に今の形として建立されたそうです。

祭神は誉田別命(応神天皇)、大己貴命、少彦名命、大山積命(オオヤマツミノミコト)、倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)、菅原道真と、複数の神様が祭られています。

国家鎮護の神、開拓の神、山の神、豊作の神、学問の神……と、歴史の新しい開拓村にふさわしい神々が祭られています。

珍しい形の狛犬
珍しい形の狛犬

ちょっと目についたのが狛犬の姿で、大きな玉を持っているんですよね。

他の神社ではあまり見ないスタイルです。

真狩村の方々の氏神神社ですが、私も桜を見に来た時は、よその者ながらお参りをしています。

【真狩村】真狩神社の桜/三種の神器が揃う名スポット

すぐ横が広大な畑
すぐ横が広大な畑

この桜トンネルのすぐ横が広大な畑になっていて見晴らしが良く、ずらりと並ぶ桜の木を俯瞰してみることができ、これまた素晴らしい情景になっています。

駐車場は一之鳥居前と、神社本殿の横にありますが、それぞれあまり大きくない神社なので、混雑している時は他の場所に寄ってから再アタックしてみてください。

安全運転でお越しくださいね!

【最寄りの飲食店はこちらですが、入店が非常に難しいです】
真狩至宝の粗びき蕎麦!ミシュラン掲載のメニュー!幻の原種十割で味の確変体験を!

真狩神社一之鳥居
住所:北海道虻田郡真狩村社79(地図はこちら
駐車場無料(第一鳥居前と神社横に小さな駐車スペースあり)

地域グルメと観光旅行ライター(札幌市)

おいしいものと新しいことが大好きなサラリーウーマンです。試され続けている北の大地のお店や人を応援するため、たくさんの話題スポットをご紹介します。

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