実は性格が悪くなる習慣8選
こんにちは、えらせんです。
今回は「性格が悪くなる習慣」というテーマで話していきます。性格が悪くなる習慣って、実は身近なところにたくさんあるんですよね。
1. 運動を全くしない
運動不足は心身の健康に悪影響を及ぼします。適度な運動は、ストレス発散や気分転換になるだけでなく、自己肯定感を高めることにも繋がりますよ。「今日は疲れたから運動はやめとこう」と言い訳せず、少しでも体を動かす習慣をつけましょう。
2. コンビニ弁当やカップ麺ばっかり
栄養バランスの悪い食事は、身体だけでなく精神にも悪影響を与えます。自炊をするのが面倒くさいと感じるかもしれませんが、簡単な料理から始めてみるのがおすすめです。自分で作った料理を食べると、なんだか達成感がありますよ。
3. 生活リズムがバラバラ
不規則な生活は、心身のバランスを崩す原因になります。少しずつ、規則正しい生活リズムを整えていきましょう。「朝は早起きして、ゆっくり過ごすのが一番気持ちいいよ」と、ある成功者の方が言っていたのが印象的でした。休みの日だからといって、一日中寝ていたり、二度寝する習慣はよくないですよ。
4. 「でも」「だって」が口癖
言い訳をする癖がついていませんか?自分の行動に責任を持つことで、思考が前向きになっていきます。「言い訳をしないで、できることから始めよう」と自分に言い聞かせてみてください。
5. 陰口や悪口を言い合って楽しむ
人の悪口を言うことで、一時的な優越感を得ているのかもしれません。でも、それは自分の性格を歪めているだけ。人の良いところを見つける習慣をつけると、自然と性格も良くなりますよ。
6. 人の不幸話を喜ぶ
他人の不幸を喜ぶのは、とても醜い習慣です。「自分も同じ立場になったらどう感じるだろう」と考えてみましょう。共感力を高めることが、性格を良くする第一歩です。
7. 都合が悪いと無視する
都合が悪いからといって、人を無視するのは良くありません。相手の気持ちを考えて、適切なコミュニケーションを心がけましょう。嫌なことがあったとしても、相手の立場に立って考えるようにしていると、敵を作らず良好な人間関係を築けます。
8. 性格の悪い人と付き合う
性格の悪い人と付き合っていると、自分まで性格が悪くなってしまう可能性があります。人は、長く一緒にいる人の影響を少なからず受けるもの。「夫婦が似てくる」のもそういうことです。良い人と付き合うことで、自然と自分も良い影響を受けますよ。
まとめ
日常のちょっとした習慣が、あなたの性格に悪影響を及ぼしています。当てはまった人は、これらを少しずつ改善していきましょう。自分を客観的に見つめなおせた時から、きっとあなたの性格も良い方向に変わっていくはずです。
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