こんばんは！

武蔵小杉を中心にカルチャー＆グルメの情報などを発信しています、俳優のAshです。

昨日は小屋入り前最後の稽古休みでした。といっても、琵琶弾きとしての仕事が一本ありましたがが、夕方には身体があいたので、まずは武蔵新城の整体へ！

そこで、現在武蔵新城の街では「新城ちょい飲みフェア」というイベント中であることを知り、せっかくなのでちょい飲みしていくことに。

整体院の場所はあいもーるだったので、帰りに通ることができるこちらに参りました♪

くいもの屋 つう

あいもーるの、ほぼ入り口に位置しているお店。

ちょい飲みフェアの情報も出ていました。

8つの店舗が参加して、それぞれ1,000円ポッキリで食べ飲みできるメニューを提供してくれています。コロナ前に盛り上がっていた、新城のせんべろイベントのようなものですね。

カウンターへ

ひとりだったので、入ってすぐのカウンターに通していただきました。

グループのお客様は、奥の方に案内されていましたよ。

ワンドリンク

ちょい飲みのドリンクはこのページから好きなものを。（日本酒除く）

寒かったのであったかいものを、と思ったのですが、焼酎のお湯割は頼めず、かわいく山崎梅酒をお湯割にしてもらいました。

小鉢

こちらの小鉢はとっても上品なお味！　最初胡麻豆腐かと思ったけど、もっと淡白で繊細なお味でした。クコの実がなんともいい味出してます！

一品目　お造り

一品めのお造りからもう、びっくり。

ちょっとルイベ気味のサーモンは肉厚で、たべごたえばっちり。

まぐろも脂が乗って、めっちゃおいしい！！

二皿目　チーズ入りつくね

二皿目のチーズ入りつくねがまた大きい！！

しかも、黄身がまるっと一個ついてきますよー！！ほんとうに1,000円でいいんですか？このメニュー！！！

中からチーズがとろ〜っと…

なにこれ、おいしすぎる。

締めのお味噌汁

大変満足なお料理をいただいて、ではお会計を、と言ったら「最後にお味噌汁がお出しできますよ」と。

なんと！！！！！

感動のあまり二口ぐらい飲んでから写真を撮ることを思い出しましたw

お刺身は、肉巻きに変更することも可

こちらの1,000円ちょい飲みメニューのメインであるお造りは、つうさんの看板メニューの肉巻きに変えることもできるのだそうです。

お魚の気分じゃない、という人はこちらを注文するといいですね。

私は、魚派なのですが、次回はこの肉巻きを狙ってリピしたくなりました♪

スタンプラリーも

新城ラインのちょい飲みフェアは、ラインの登録がなくても誰でも利用できます。

でも、このラインショップカードを利用したスタンプラリーも実施していて、３テンポコンプすると、生ビールが100円になるんだそうで、ためた方がぜったいお得です。

今回のちょい飲みは10月21日までということですが、ちょい飲みイベント自体はシーズン毎に一度くらいの頻度でやっているようなので、また次回でもいいってことですよね。

カード自体の有効期限も1年あるので、これはお得にお得が重なる感じ！

店長の仁科さん

こちらが、店長の仁科さん。

とても優しい雰囲気の方で、仁科さんとお話ししていると、カウンターに一人でもぜんぜん寂しくないですよ♪

「本当は今の時期に、せんべろイベントをやろうという話だったんですが、コロナの状況がまだ予断を許さない感じで、今回はなしになってしまいました。代わりに少しでも楽しんでもらえたらうれしいです」と話してくださいました。

いやー、ほんと、新城のせんべろはわたしの大好きなイベントなので、復活することを熱望しています。こうやって、少しずつ新しいお店を知ることができるのはとてもうれしいです。

新城ラインのちょい飲みフェア、みなさまもぜひご利用ください！