【高崎市】鉄道の日フェア限定販売・おぎのや監修「峠の釜めし風おにぎり」を高崎駅で買ってみた♪
10月14日は「鉄道の日」!
JR東日本のエキナカコンビニNewDays・NewDays KIOSKでは、10月3日(火)から23日(月)まで「鉄道の日フェア」を開催しています!
鉄道の日フェアに合わせて駅弁とコラボしたおにぎりが限定販売されていますよ。
群馬/荻野屋の「峠の釜めし風おにぎり」と 神戸/淡路屋の「コンテナ弁当風おにぎり」の2種類です!
10月4日にOPENしたばかりの NewDays高崎西口へ行って探してみました!
おにぎりコーナーは店内の左奥にありましたよ。
「峠の釜めし風おにぎり」と「コンテナ弁当風おにぎり」ありました!
NewDays高崎西口ではセルフレジが導入されました。
10月10日(火)までは、OPENキャンペーン第1弾として「お弁当50円引き&セルフレジ5%引き」です♪
もちろん、セルフレジでお会計。
10月11日(水)〜17日(火)の OPENキャンペーン第2弾もセルフレジ5%引きで、カウンターコーヒーが30円引きです。
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帰宅後、「峠の釜めし風おにぎり」を開封~♪
開封してわかったこと。
持ち帰り時も開封時もなるべく袋の表面を上にして、丁寧に扱うことをおすすめします!そうでないと、具が定位置からずれます。
峠の釜めし風おにぎりは、釜めしと同じく丸くにぎった炊き込みご飯のくぼみに具が乗っているというお上品な一品でした。
たけのこ・ごぼう・鶏肉を混ぜ込み昆布出汁で炊き上げたご飯に、鶏肉・椎茸・栗をトッピングして、峠の釜めしの蓋を開けた時の楽しい見た目を再現しました。
(荻野屋 公式HP/峠の釜めし風おにぎり発売のお知らせ より)
私の感想ですが、峠の釜めし風おにぎりは 本家本元の「峠の釜めし」と比べて具の味付けがしっかり目で、そのため鶏肉・椎茸・栗それぞれひとつずつの具の存在感が大きくて満足度が高かったです。
「峠の釜めし」1つ(1200円)と「峠の釜めし風おにぎり」4個(1200円)なら どちらを取るか?と考えると悩ましいかも…峠の釜めし風おにぎり4個なら栗4個だし…なんて妄想するほど、私は気に入りました♪
気になった方は、販売期間中にぜひ!
【詳細情報】
NewDays限定販売
荻野屋監修「峠の釜めし風おにぎり」1個300円