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東京都台東区/8階から雷門〜浅草寺一帯を見渡せてインスタ映え◎!「浅草展望カフェ カフェリオン」

デヤブロウ街歩きWebライター(東京都台東区)

 今回は以前紹介しました浅草文化観光センターの8階にある「浅草展望カフェ カフェリオン」をご紹介。
 深煎りのコーヒーを味わいながら、雷門・浅草寺・仲見世・五重塔といった名所を一望できるという、まさにゴージャスなビュースポット。浅草雷門の直近という好アクセスに加えて、午前中は休日でも比較的空いているので、オススメの穴場ですよ!

◆明るく開放的な店内で窓は広々

 雷門と通りを挟んで反対側の浅草文化観光センターに入り、エレベーターで8階へ上ると、すぐ目の前に「カフェリオン」があります。

 なお、多くのお客さんは右手の展望テラスへ向かいますが、そちらも素晴らしい景色で、スカイツリーと浅草寺を一緒に楽しめます。

 店内には2人掛けテーブル席が8席と、窓際にはカウンター席もいくつか。

 何と言っても広々とした窓が特徴で、ここならではの開放感は相当なもの。まるで空に浮かぶカフェのような気分を味わえますよ。

◆浅草寺を一望!窓際席は景観抜群

 窓際のカウンター席は、コーヒーや軽食を楽しみながら、浅草寺などの景色をゆっくりと堪能できる最高のスポットです。

 これだけの良好な風景を堪能しながら一緒にコーヒーや軽食を味わえるお店は、台東区内ではかなり貴重。

 雷門から浅草寺の間の、仲見世を行き交う人々の姿を眺めていると「何のお土産を選んでるのかな?」「コロナ禍を挟んで数年ぶりに浅草観光、って人も多いかもなあ」と、つい思いをはせてしまいます。

◆苦目の深煎りコーヒーも美味しく、利用しやすい良心プライス

 メニューはコーヒーやその他のドリンク類、軽食など、カフェとしてはかなりオーソドックスなラインナップ。
 観光名所(それも雷門のド真ん前!)の展望台という特別な場所でありながら、決して高すぎる価格設定ではなく、比較的良心的で普段づかいもできそうなお値段です。

 アルコール類やお食事メニューも。

 今回は竹炭焙煎コーヒー(620円)を注文しました。

 カップにデザインされた猫ちゃんのプリントが可愛いですね。深煎りのコーヒーが苦味と酸味で頭をスッキリさせてくれます。

◆8階の眺めから浅草の移り変わりを想う

 ここのカフェからは、浅草寺五重塔と、浅草花やしきの「スペースショット」のタワーも並んで見られます。

 この2つのタワーのすぐ近くに、100年前までは凌雲閣(浅草十二階)も存在していました。凌雲閣は関東大震災で倒壊してしまい、その後に再建もされなかったため、現在その威容を直接拝むことは叶いません。

 五重塔もかつては浅草寺の右側に建っていましたが、戦災で一度焼失し、その後再建されて現在の位置(浅草寺の左側)に移ったそうです。スペースショットは2022年2月より老朽化で運休しているものの、花やしきのシンボルとして今もそびえ立っています。このように、何気ない風景からも浅草の今昔を見て取れるのも、このカフェの魅力の一つかも知れません。

 「浅草展望カフェ カフェリオン」は比較的リーズナブルで入りやすいのが嬉しい穴場。そのうえ極上の眺望が楽しめるため、価格以上の満足感が得られます。
 また、結婚式の二次会など、特別な場でもよく利用されているそうです。デートや記念日にもピッタリなスポットですね。

浅草展望カフェ カフェリオン/※Rettyページ
【住所】東京都台東区雷門2-18-9 浅草文化観光センター8F
【最寄駅】東京メトロ銀座線・浅草駅2番出口から徒歩1分
【営業時間】10:00〜20:00
【定休日】なし
【電話番号】03-5830-3438
【ジャンル】カフェ
【PayPay】利用可
【リンク】
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街歩きWebライター(東京都台東区)

カフェ・居酒屋探し、博物館・美術館見学、銭湯巡りや寺社探訪など、都心部の街歩きが大好き!特に都内で暮らし始めた頃に住んでいた浅草近辺、博物館・美術館が沢山ある上野界隈など、台東区内を月に2~3回は散策しています。東京23区でも面積最小ながら、歴史と見所が詰まった台東区の魅力を積極的に発掘・発信していきます!

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