【福岡市・六本松】裏路地で見つけた隠れ家中華バル!コラボイベント多数開催で注目の「豆皿中華Q」
六本松421の開業以来、新しいお店が続々とオープンし続ける六本松エリア。今回はそんな六本松の裏路地に2018年にオープンした中華料理の「豆皿中華Q」をご紹介します!
豆皿中華Qへのアクセス
「豆皿中華Q」があるのは中央区谷。地下鉄七隈線「六本松駅」から徒歩3分ほどの場所にあります。「六本松421」の向かって左手にある"陸軍墓地入り口の石碑"を曲がり、しばらく歩くと左手に路地が見えてきます。
細い路地を入ると連なったオシャレな建物が続き、その一番奥に「豆皿中華Q」があります。
ポップでカフェのような明るい店内は中国の雰囲気がミックスされた心地の良い空間です。
奥からは外の明かりが差し込み、緑が多く開放感もありましたよ♪
4~8人掛けのテーブル席が6つ、カウンター席もあり1人でも入りやすかったです!筆者が訪れたのは平日の13:00過ぎでしたが、たくさんのお客さんで賑わっていました。
コラボイベント多数!いろんなお店の味が楽しめる
「豆皿中華Q」では月に2、3回ほど間借り営業を行っているそうで、この日は「Unity×豆皿中華Q」のコラボイベントが行われていました。
こちらは「Unity馬場さんの鶏白湯つけ麺(1,000円)」。辛さはスタンダードかスパイシーから選ぶことができます。
全粒粉を使用した自家製麺はしっかりとしたコシがあってクリーミーなつけダレによく絡みます!
たっぷりの白髪ネギと豆皿中華Qのメニューとしても出されているメンマを入れ、味変には出雲市のレモン胡椒を。
レモンの香りで更に食欲が増進し、色んな味わいを楽しむことができました。
低温調理で作られた豚骨チャーシューはほどよい脂身とやわらかな食感でとっても美味しかったです♪
こちらは通常の「豆皿中華Q」としての営業メニュー。
次回はこちらもいただきに行きたいと思います!
店舗情報や間借り情報などは公式のInstagram(@mamezarachukaq)よりご確認ください。今回は六本松の裏路地にある中華バル「豆皿中華Q」をご紹介しました!
■施設概要
豆皿中華Q
福岡市中央区谷1丁目13-20
092-791-4683
ランチ営業:金・土・日 11:30~15:00
Instagram:@mamezarachukaq
※記事に掲載した情報は記事公開時点での情報となります。営業時間・定休日等は変更される場合がありますので、最新情報はInstagram・公式サイト等でご確認ください。