【セリア】まさか、ここまで夢中になるとは…子どもたちが飽きずにどハマりする秘密とは?
こんにちは!リコです。
秋は堤防釣りに最適なシーズン。涼しくなり、魚も活発になるこの季節、家族みんなで堤防に出かけて釣りを楽しむ計画を立てている方も多いのではないでしょうか?
特に子ども連れで釣りに行く際、ただ魚を釣るだけでは飽きてしまうこともありますよね。そんなとき、少し工夫するだけで釣りの楽しさが何倍にも広がるアイテムがあるんです。
それが、セリアの「透明魚観察用ケース」。
今回は、このケースがなぜ秋の堤防釣りにぴったりなのか、その魅力を紹介します!
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子どもでも簡単!釣った魚を間近で観察できる
堤防釣りは、比較的気軽に楽しめる釣りスタイルですが、魚が釣れてもリリースするまでの間、どうやって魚を観察させてあげようかと悩むことはありませんか?釣ったばかりの魚をただバケツに入れるだけでは、子どもたちはあまり興味を示さないことも多いですよね。
ここで活躍するのが、セリアの「透明魚観察用ケース」です。このケースはその名の通り、薄型の透明なプラスチック製なので、魚をケースに入れたまま、四方からしっかりと観察できます。
たとえば、小さなハゼやメジナなど、子どもたちでも比較的簡単に釣れる魚を、このケースに入れると、魚のヒレや動き方、体の模様まで細かく見ることができます。
透明なケースだからこそ、魚の動きに目を奪われ、自然と観察する時間が長くなりますよ!子どもたちが「この魚、どんな模様があるんだろう?」とか「エラってどう動くの?」など、興味を持ってくれること間違いなしです。
大人も思わず感心!魚の美しさに改めて気づく
子どもたちが楽しむアイテムとして紹介しましたが、大人にとっても新たな発見があるかもしれません。
普段釣りをしていると、釣った魚はすぐにリリースしたり、クーラーボックスにしまったりして、じっくり観察する機会は少ないですよね。しかし、この透明魚観察用ケースを使うことで、改めて魚の美しさや生態に触れることができます。
たとえば、普段は食卓でしか見ることのない魚も、間近で見るとその銀色に輝く鱗や、滑らかに動くヒレの美しさに驚くかもしれません。
大人も思わず「こんなに綺麗だったんだ!」と感動してしまうこと間違いなしです。堤防釣りがただの釣りではなく、自然観察の場にも変わりますね。
軽くてコンパクト!持ち運びも便利
釣り道具は意外と重くなりがちですよね。特に家族連れでの釣りでは、荷物が多くなりすぎてしまうことも…。
でも、このセリアの透明魚観察用ケースは軽くてコンパクト。かさばらないので、気軽に持ち運びができるのも魅力のひとつです。さらに、プラスチック製なので子供が扱う時も、堤防の地面に置いても安心。使い終わった後も簡単に洗えるので、手入れも楽ちんです。
家族で楽しむ釣りのひとときに、このケースを一つ持っていくだけで、釣りの体験がぐっと充実しますよ。
秋の堤防釣りにはぜひ持って行きたい!
秋の釣りシーズン、家族みんなで釣りを楽しむなら、このセリアの「透明魚観察用ケース」はマストアイテムです。魚を釣るだけでなく、その場で観察し、子どもたちの好奇心を刺激する。
大人も魚の新たな一面に気づき、釣りの楽しさを再発見できるかもしれません。手軽に手に入るこのアイテム、次の釣りの計画にぜひ加えてみてください!
この記事が少しでも役に立ったと思っていただけたら嬉しいです。次回も、役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに!