コースは平らなところの方が少ない!だからこそ鍛えて欲しい「当て感」
当て感とは?
クラブをボールに当てる感覚のことです。
強い傾斜や、雨や風の強い日などの普通に打てない場面では当て感が必要です。
スイングの形にこだわりすぎてしまうと、「ボールを打つ」という感覚をつい忘れてしまいやすいです。
スイングの形作りも大切ですが感覚を鍛えることも大切です。
コースでは練習場のように毎回同じ場面で打つことはありません。
それがゴルフの楽しいところでもあり難しいところでもあります。
今回紹介させていただく感覚を鍛える練習をすることで、あらゆる場面に対応できるゴルファーになることができます。
コースから与えられる試練に屈さない!
強靭なゴルファーを一緒に目指しましょう♪
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当て感を鍛えてシャンクを防止
【鳥居俊佑】
愛知県在住。33歳。SNS総フォロワー9万人以上。
『ゴルフクラブのパフォーマンスを最大限引き出すスイング作り』をテーマにオンライン・リアルにてゴルフレッスンを開催。
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