【大阪市淀川区】速報!「しんぱち食堂十三西口店」11月6日開店。人気メニュー3品が550円(税込)♪
十三交差点近くに新店「しんぱち食堂十三西口店」が、いよいよ2023年11月6日(月)にオープンします! 場所は、人気居酒屋「明石八 十三店」の跡地です。
実際に訪れてみると綺麗に出来上がった新店のオープン直前の様子を見ることが出来ました。
新店「しんぱち食堂十三西口店」「しんぱち食堂十三西口店」は、いま話題の炭火焼干物定食専門店。
まるで高級料亭のように綺麗な外観の「しんぱち食堂十三西口店」。メニューの食品サンプルのクォリティも高く「美味しそうな焼き魚」と、見ているだけで涎が出そうになります。
オープン記念キャンペーンを11月6日(月)・7日(火)・8日(水)の3日間限定で実施!通常価格の最大43.8%引! しんぱち食堂人気の3品限定で550円(税込)で食べられます♪
「しんぱち食堂」の公式ホームページにもある様に、材料のこだわりと共に、独自開発の炭火焼機を使用して、通常の炭火焼の約半分の時間で中までしっかり焼き上げて ジューシーなおいしさが特徴。この自慢の炭火焼をオープン早々に味わうことが出来るオープン記念キャンペーンが実施されるとのこと。
●オープン記念キャンペーンの実施内容は下記のとおりです。
①人気の3品が、期間中550円(税込)
・あじ開き定食(通常価格880円)
・さば文化干し定食(通常価格979円)
・ほっけ定食半身(通常価格869円)※価格は税込み
①期間は、11月6日(月)・7日(火)・8日(水)の3日間
キャンペーン対象の定食はこちらです。
さば文化干し定食に至っては、何と通常価格の43.8%引。
三種共ものすごく安くなっていますね。
独自の炭焼き機で焼き上げられた美味しい炭火焼。特価550円(税込)の、この機会に是非味わってみたいものですね♪
お店の前にも「11月6日(月)AM11:00OPEN」という大きな垂れ幕が。売り切れてしまうことが心配です。ご興味の有る方は、早めのお出掛けをおススメします。
「しんぱち食堂十三西口店」の看板には「贅沢な日常」というお店のこだわりが。
「和食を家庭で当たり前に食べていた時代から変わって、今日のように洋食が家庭でのメインになると、今度は手をかけた和食こそが、日本人にとって嬉しい外食となっています」とあります。
なるほどとうなずかされますね。今の日本の一般的な家庭のキッチンで炭火焼きのお魚を作るのは難しいですよね。昭和の半ば頃までだったら、お魚を炭火で焼ける七輪があるご家庭も少なくはなかったでしょうか゛。
新店「しんぱち食堂十三西口店」で、家庭的な和食の外食に出会える予感がしますね。
新店は、阪急電車十三駅西口から歩いて3~4分の便利な場所。期待が高まる炭火焼干物定食の「しんぱち食堂十三西口店」がオープンしましたら、是非一度足を運ばれて特製の炭火焼機で焼いた美味しいお魚を味わってみられてはいかがでしょうか。
「しんぱち食堂十三西口店」
〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町2丁目1-3