“ほぼウニ”が入っているだと!?「特上 カップヌードル シーフードヌードル」食べてみた
日清食品が、が2024年9月2日より発売した「特上 カップヌードル シーフードヌードル」を食べてみました。いつもよりワンランク上のスープと具材が味わえる「特上 カップヌードル」シリーズの一品です。
「特上 カップヌードル シーフードヌードル」は、ウニの食感や味わいを再現した“ほぼウニ”が具材として入っているのが特徴です。「ほぼウニ」は、ウニ8.5%を配合した魚肉練り製品です。濃厚な白湯スープは、ウニが溶け込んでいるようなまろやかな味わいが楽しめます。価格は259円(税別)です。
フタには「特製ウニ香るバターオイル」の小袋がのっています。
具材には、ほぼウニ(ウニの食感や味わいを再現した魚肉練り製品)、キャベツ、カニ風味かまぼこ、イカ、ネギが入っています。
作り方は熱湯3分です。
これが3分後です。「ほぼウニ」が、ふっくらと湯戻しされています。それ以外の具材もシーフードらしい、かまぼこやイカが入っています。
「特製ウニ香るバターオイル」を入れ、よくかき混ぜると、ウニの香りが立ち上がります。
「ほぼウニ」は麩のような見た目になっています。
食べると、ウニの味が染み出します。食感はトロッとしたウニというよりは、やはり麩のようだとも思ったのですが、味がウニで脳がバグりそうになる感覚を味わうことができます。
ウニの風味を加えた白湯スープにはバターのまろやかな味わいも加わり、濃厚でとても美味しいです。さすが“特上”という美味しさになっています。
「特上 カップヌードル シーフードヌードル」に興味のわいた人は、ぜひ食べてみてください。
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▼「特上 カップヌードル シーフードヌードル」ウニとバターで贅沢な味わい!