【ダイソー】正直、コレ良いーーって叫んだ!!完売前に急いでGETしたい「冬のバズりアイテム」
こんにちは!リコです。
冬の寒さが本格的になってくると、ついつい家にこもりがちになっちゃうけど、実はこの季節こそ堤防釣りがアツいんです!
特にダイソーの「穴釣りロッド」を使った穴釣りは、手軽で楽しい冬のレジャーとしてぜひオススメ!
【ダイソー】穴釣り用ミニロッド 770円
商品サイズ:3.1cm ×56cm ×3.1cm
JANコード:4550480500843
でも、「穴釣りって何?」「冬でも釣れる魚なんているの?」って思った人も多いはず。今日は、そんな疑問を解決しながら、ダイソーのバズりアイテム「穴釣りロッド」の魅力と、冬の堤防で狙える魚たちを紹介していきます!
ダイソーの穴釣りロッド、正直コレ良いーーっ!!
まず、このロッドが圧倒的にコスパ最強なんです!
いやいや、100均で買える釣り竿なんて大丈夫なの?使い捨て?そんなイメージされがちだけど、この穴釣りロッドは700円とコスパがいいのに、めちゃくちゃ使える!
正直、釣具メーカーから出ている同じような穴釣りロッドを今まで使っていたけど、遜色ないっていうか、さらに軽くて扱いやすいかも。そして値段が、釣具メーカーのと比べると約1/8と圧倒的に手軽に釣りを始められるっていうところもポイントなんです。
しかも、この穴釣りロッド、普通の釣り竿と違って、短いから持ち運びもラク!バッグにも入っちゃうサイズだから、いつものレジャーにプラスするのにもノンストレスです!
リールと仕掛けは別で売られてるものの、全部ダイソーでそろっちゃうし、買ったその日からすぐに釣りを楽しめるのも魅力。
「釣りって道具を揃えるのが大変そう...」とためらってた人でも、「このロッドなら気軽にチャレンジできそう」、そう思えてきました笑?
穴釣りってどんな釣り?
穴釣りは、防波堤の隙間やテトラポッドの穴に仕掛けを落として、穴に潜む魚を狙う釣り方です。
竿を上下に動かすだけで誘えるから、動作もシンプルでわかりやすいのが特徴。しかも、魚がエサに食いつくと竿先がピクピクッと反応するので、アタリの瞬間がダイレクトに伝わってくる楽しさもあります!
短い竿だからこそ操作しやすく、狭い場所でもスムーズに仕掛けを落とせるのが穴釣りロッドの強み。冬は魚が深場にいることが多いけど、穴釣りなら防波堤の影や隙間にいる魚をピンポイントで狙えるんです。
冬でも釣れる魚って?
「寒い時期って魚が釣れないんじゃ...?」と心配する人もいるかもしれませんが、そんなことはありません!冬だからこそ釣れる魚がいるんです。
たとえば、カサゴは穴釣りの王道ターゲット。岩場や防波堤の隙間に隠れていることが多く、冬でも比較的活性が高い魚です。引きが強いので、釣り上げた瞬間は思わずテンションが上がること間違いなし!
メバルもおすすめ。夕方から夜にかけて活性が上がることが多い魚で、寒い季節でもしっかり釣果が狙えます。
他にも、アイナメやソイといった根魚もターゲットにぴったり。これらは煮付けや唐揚げにすると最高においしい魚なので、釣った後の料理も楽しみのひとつになりますよね。
穴釣りのポイントは?
釣果アップのコツは、エサ選びと探る場所にあります!
エサはイソメやアオイソメが定番ですが、手軽に使えるワームもおすすめ。「虫みたいなの触れないんだよなぁ」という方は、ダイソーにあるワームも試してみてくださいね。
場所選びでは、防波堤やテトラポッド周りの影や隙間を丁寧に探るのがポイントです。魚は物陰に身を潜めていることが多いので、穴という穴に仕掛けを入れていくイメージで攻めるとアタリが増えます!
また、アタリがない場合は少しずつ場所を変えてみるのも大事。魚のいるポイントを見つけた時の興奮は、一度味わうとクセになりますよ。
おわりに
冬のレジャーってどうしても敷居が高く感じがちだけど、ダイソーの穴釣りロッドを使えば手軽に釣りを楽しめるんです。
コスパ最強のこのロッドと簡単に始められる穴釣り、試さない理由はありませんよね!しかも冬でも釣れる魚が多くて、釣れた魚を料理して味わう楽しさまでセットで味わえちゃうなんて最高すぎる...!!
この記事が少しでも役に立ったと思っていただけたら嬉しいです。次回も、役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに!
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