《速さうまさに理由あり》オープンしたばかりのパスタ自動調理ロボットが大活躍するお店【横浜市】
こんにちは!
「楽しいことだけする」「小さなことは気にしない」をモットーに活動する、わくわくコミュニケーターのmizueです。
東急田園都市線・横浜市営地下鉄ブルーラインあざみ野駅にある『エトモあざみ野店』にオープンしたばかりの『エビノスパゲッティ』に行ってきました。
パスタ自動調理ロボット「P-Robo」を導入しているお店なんです。
公式HPによると、「パスタ自動調理ロボットを搭載することで、従来の2倍以上の高温調理でオリジナルソース・具材・スパゲッティを一気に絡めて仕上げ、こだわりの「アルデンテ」食感の維持と素材本来の香りを活かした熱々スパゲッティを約45秒ごとに1食提供。パスタ自動調理ロボットを導入しているからこその味を実現」のこと。
パスタ自動調理ロボットは聞くのも見るのもはじめてです。
期待いっぱいにお店に訪れ、まずは、カウンターでお料理を注文をします。
今回は、『エビノスパゲッティ定食(税込1375円)』に決め、店員さんにオススメスパゲッティを聞いてみました。
「ジャパニーズハーブが私は好きです」と店員さん。
「それでは!」と『ジャパニーズハーブ』スパゲッティで注文しました。
『エビノスパゲッティ定食』は、パンがドリンクが選べるので、今回はドリンクを選び『昆布茶』にしてみました。
注文・支払いを終えると、隣のカウンターに移動。
定食のサラダと『昆布茶』、ブザーを渡され、好きな席に座ります。
サラダは彩りが鮮やかで、みるだけでウキウキ。
さっぱりとしたドレッシングとの相性も抜群です。
昆布茶は、「熱いので気をつけて飲んでね」と店員さんから言われたので慎重に一口。
「う〜ん、カラダに染み渡る〜」
昆布の風味がダイレクトにかんじられます。
そうこうしていると手元のブザーが鳴ります。
ご提供口に行くと、『ジャパニーズハーブ』スパゲッティが用意されていました。
蒸し鶏、水菜、みょうが、大葉がのっています。
スパゲッティは、ほんのりバターとガーリックの風味が感じられます。
麺はアルデンテでちょうど食べ頃、蒸し鶏はとっても柔らかい。
ご提供口隣のカウンターには、エビ辣油、粉チーズ、タバスコ、ゆずスコ、山椒、胡椒の用意もありました。
途中から味変して楽しみます。
今回は、店員さんのアドバイスで、山椒とゆずスコをかけてみました。
味わい深くなり旨味が増したのが最高にうれしい。
食事をしながら、パスタ自動調理ロボットの動きを眺めるのも楽しかったです。
食事の後は、返却口に返してお店をあとにしました。
オープンしたばかりでピッカピカ、すっきりとした空間でいただくスパゲッティをぜひ味わってみてくださいね。
店頭では、パンやサラダの販売もありましたよ。
店舗概要
エビノスパゲッティ
〒225-0011
横浜市青葉区あざみ野2-1-3 エトモあざみ野
公式Instagramはこちら(外部リンク)
それでは、今日も「わくわくな1日」を!