大手町にある新聞･雑誌販売店「NewStand+(ニュースタンドプラス)」に大きな壺焼きを発見！

香りに連れられ壺をのぞくと、とろ～り密が出た焼き芋がぎっしり並んでいます。

さつま芋は、沼津市にある三十三(みつみ)商店のお芋を使用。

アツアツでやさしい味わいは冷え切った体に暖かさをプラスしてくれます。
ぜひ皆さんにもこの体験を共有したい！
早速ご紹介していきます。

沼津駅から徒歩7分、さんさん通り沿いにお店はあります。
「NewStand+」は2023/6にオープンし、沼津経済新聞で掲載した面白い商品を販売しています。

「MALLOW」のショートケーキ缶や「伊豆河童」のところてんなど気になる商品が目白押し！

行く度に目新しい商品があるので筆者もよく足を運んでいます。

■ホカホカッ！さつまいもの販売をスタート

現在、出来たての焼き芋を食べることができます。

さつま芋は沼津愛鷹山麓にある干し芋屋「三十三(みつみ)商店」の紅はるかを使用。

さつま芋の収穫量が多くなったことなどから焼き芋の販売もできたらと考えていた「三十三(みつみ)商店」
「NewStand+」でも商品の魅力を発信していきたいと言う思いもあり今回販売をスタートしました。

■三十三(みつみ)商店の紅はるか

クレープのようなかわいいパッケージに包まれて提供され、価格は100g 200円(1本あたり約250円)。

焼きたてのさつま芋を割るとふわっと湯気がのぼり、アツアツのまま口に頬張るとしっとりとやさしい芋の甘みが広がります。

1つのサイズ感もちょうど良く、おやつやちょっと小腹が空いた時などにピッタリ。

三十三商店の干し芋も販売しているのでぜひお土産に購入して行って下さい。

焼き芋は１日20本ほど販売！４月頃までの期間限定商品。

なくなり次第終了になるので気になる方！ぜひ「NewStand+」に足を運んでみて下さい。