【神戸市東灘区】羽生結弦選手おめでとうございます。聖地「弓弦羽神社」の絵馬は、ゆづ愛で溢れていました
羽生結弦選手、全日本選手権が今季初戦にかかわらず、圧巻の演技での優勝でしたね。ちょうど試合前に、羽生結弦選手の聖地と呼ばれている「弓弦羽神社」の近くまで来たのでお参りしてきました。
じっくり絵馬を見ると…。
羽生結弦選手の足のケガの回復を願う絵馬が多数。絵馬には、ゆづ愛が溢れていました。
北京オリンピックでは、完成度の高い4回転半を見せてくれるのではないかと今から楽しみですね。
弓弦羽神社の令和4年(壬寅)お正月の参拝についての案内が発表されていましたのでご紹介させていただきます。
弓弦羽神社、令和4年お正月の参拝について
阪急御影駅から降りて、最短で神社に行こうとすると裏参道から入ってしまうことになるので、通常時でもお参りされる方は、いったん山手幹線まで南下してから参拝されるのをお薦めします。
山手幹線沿いの「水神宮」と「キリン堂 東灘御影店」の間を北へ。
このまま真っすぐ直進すれば、鳥居です。
お正月の3ヶ日、六甲アイランドより御影浜手地区経由の無料シャトルバスも運行されます。3ヶ日シャトルバス停留所・運行表
ちなみに、弓弦羽神社のシンボルは、「八咫烏(やたがらす・やたのからす)」。サッカー全日本代表チームのシンボルマークと同じなんですね。
弓弦羽神社のホームページは、神社の歴史・境内案内などかなり細かく紹介されているので、お出かけの前に読んで知識を入れておくと、より一層お参りを楽しめると思います。
弓弦羽神社
神戸市東灘区御影郡家2丁目9−27