日本一のフライドポテト「fried food track」

「日本一のフライドポテト」

なんとインパクトがあり、なんと魅力的なフレーズでしょう。

戸田市のイベントではすっかりおなじみとなったフライドポテトのキッチンカー「fried food track」は、「1日で最も多くのフライドポテトを販売したキッチンカー」ということからこのフレーズを掲げるようになりました。

そんな「fried food track」は現在、毎週水曜日に「戸田駅西口駅前広場」に出店中！

イベントが行われていない平日でも、「日本一のフライドポテト」が食べられます！

日本一のフライドポテトを食べてみた！

「fried food track」独自の配合による油で揚げられたポテトは、香り、食感、味も抜群です！

イベントではいつも行列をつくり、1日に何度も購入するリピーターが多いのも納得の「フライドポテト」です。

「子どもでも無理なく買えるようにしたいから」という理由から、300円(税込)というお手頃価格で食べられるのも魅力です。

激辛好き必見の「旨辛スパイス」

いつもは「塩」「コンソメ」「バターしょうゆ」といった定番のフレーバーを好む人であっても、たまにはいつもと違う「フライドポテト」が食べてみたくなることってありますよね。

「fried food track」では、2024年9月に行われた「戸田カレーでナイト」で初登場した「カレースパイス」や、激辛好き必見の「旨辛スパイス」など、複数のフレーバーから気分に合わせた「フライドポテト」を選べます。

今回は一部に熱烈なファンがいるという「旨辛スパイス」を食べてみました！

「旨辛スパイス」には、激辛唐辛子として有名な「キャロライナ・リーパー」や「ブート・ジョロキア」も使用していて、辛さのレベルは「ピリ辛」「激辛」「地獄」の3段階から選べます。

最も辛さを抑えている「ピリ辛」でも、体の内側が熱くなり、飲み物を欲する辛さ。それでいて後を引く味はまさに「旨辛」です。

もっと辛さを追求したい方のために、「fried food trauck」店主の岸本さんに「激辛」以上の味について教えてもらいました。

「「激辛」は激辛好きでも悶絶するレベルの辛さ。辛い物好きぐらいの方にはおすすめしません。そして「地獄」は、私が言うのも変ですが、絶対に食べない方がいいと思います。この辛さは人が食べるレベルの辛さじゃありません(笑)」（岸本さん）

このご意見を参考に、興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

もちろん、そのときは自己責任でお願いします。

大人も子どももフライドポテトが大好き！

「フライドポテト」が大好きな子どもは多いですが、家庭の食卓に「フライドポテト」が並ぶことは多くはないと思います。

水曜日の夜は、戸田駅前で購入できる「fried food track」の「日本一のフライドポテト」をもう一品に加えてみてはいかがでしょうか？

また「フライドポテト」が好きなのは子どもだけに限りません。大人だって「フライドポテト」が大好きです！

一週間の折り返しでもある水曜日。お仕事帰りにちょっと1杯飲んで帰りたい方は「fried food track」でサクッと飲んで帰るのもありだと思いますよ！

【お店情報】

fried food track

「fried food track」公式Instagram

※出店スケジュール等は公式SNSをご確認ください。