クラシックブルーも大人気!カルディの飛び売れ「新作 エコバッグ」はコーヒー好きにも便利すぎる!
年間200種類、1,000杯以上のコーヒーを飲む、カルディコーヒーマニア、コーヒーソムリエKazuです。
カルディコーヒーファーム(キャメル珈琲)では、コーヒー器具やエコバッグなど、オリジナル商品も大人気!
また、カルディオリジナルの今話題「エコバッグ」の新色が発売されました。
そこで今回は、カルディオリジナル「「エコバッグ クラシックブルー 1枚」をご紹介します。
カルディオリジナル「エコバッグ クラシックブルー 1枚」
材質・素材:ポリエステル
内容量:1個
商品サイズ:縦39×横44×マチ8cm 持ち手60cm
公式サイトによると、持ちやすさと機能性にこだわって作ったカルディオリジナルの軽くて丈夫なエコバッグとのことです。コンパクトに折りたたみ・収納できるケース一体型となっています。
通常価格:300円(税込)
エレガントかつ落ちいた雰囲気のあるカラー
下部にカルディのロゴ『KALDI COFFEE FARM』がプリントされています。
クラシックブルーといえば、2020年のトレンドカラーとなったエレガントかつ落ちいた雰囲気のある印象です。男性も使いやすいカラーだと感じました。日常のお買い物や車でお出かけする際、お仕事帰りのお買い物などに便利なエコバッグとなっています。
コーヒーソムリエとしての感想
カルディオリジナルの洋菓子や和菓子、豆菓子・米菓、生菓子など、なんでも入るのですが、今回は、コーヒー器具を中心に入れてみました。
ハンドドリップの際、重さと時間を計測する「ドリップスケール」やコーヒー豆を挽く「手挽きミル」カルディオリジナル「コーヒードリッパー」、「ペーパーフィルター」、カルディオリジナル「コーヒー豆」など、ドリップコーヒーに必要なものはすべて入りました。「ドリッパー」は、割れにくい樹脂製やシリコン製のものがおすすすめです。
その他、小型の「ドリップケトル」や「コーヒーサーバー」なども入ります。「コーヒーサーバー」の中には、割れにくいトライタン樹脂のものもあります。
中でコーヒー器具がぶつかり合う場合は、コーヒー器具が入っていた箱に入れるか、プチプチ(緩衝材)を利用すると良いでしょう。
上記の写真は、ドリップケトルですが、箱に入っているものが多いので、箱に入れてからエコバッグに入れるのも1つの方法です。
手網み焙煎に使用する道具やエアロプレスGoも入る
手網み焙煎に使用する道具やカセットコンロに使用する焼き網などもカルディのエコバッグに入ります。また、「エアロプレスGo」という浸漬式と加圧式のハイブリットのようなコーヒー抽出器具も便利。コーヒー粉をお湯に浸し、手で上からプレスしながら抽出するという、近年、アウトドアでの活用も増えている人気の抽出器具です。
便利な内ポケット付き
内ポケットには、コーヒー豆を計るカルディオリジナル・メジャースプーンなどもすっぽり入ります。アウトドアでコーヒーを楽しむ際、意外と忘れがちなのがメジャースプーン。予備として内ポケットに入れておくのも1つの方法です。
折りたたみもカンタン
縦に3等分たたみ、さらに袋の底から2回ほどたたむと、ポケットに入るのでカンタンに折りたたむことができます!
「ペットボトルコーヒー900ml」もすっぽり入ります。オンライン限定「スモーキーピンク」なども人気カラーとなっています。
内ポッケトがエコバッグの収納になるため、コンパクトで持ち運びが便利です。※下記の写真は収納の途中です。
カルディオリジナル「エコバッグ オールドローズ 1枚」も大人気
材質・素材:ポリエステル
内容量:1個
商品サイズ:縦39cm×横44cm×マチ8cm、持ち手60cm、
耐荷重:15kg
公式サイトによると、持ちやすさと機能性にこだわって作ったカルディオリジナルの軽くて丈夫なエコバッグとのことです。コンパクトに折りたたみ・収納できるケース一体型となっています。
通常価格:300円(税込)
JIS色彩規格に規定されているかわいいデザイン
「オールドローズ」のJIS色彩規格に規定されている慣用色名であり、やわらかい赤を指しています。ビンテージのようなどこか懐かしく、かわいいデザインです。
参考サイト
カルディコーヒーファーム公式サイト
上記の記事を参考にしながら、コーヒーライフの第一歩につながれば幸いです。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や販売終了の可能性もございます。
※記事内容は個人の見解を含みます。
最後までお読みいただきありがとうございます!フォローは励みになります!
プロフィールからぜひフォローしていただくと最新記事を見落とすことなくチェックできます。