こんにちは！リコです。

釣りに出かけたときに、釣った魚の保存方法や持ち帰りの手間で困ったことはありませんか？特に堤防釣りでは、クーラーボックスが大きすぎて持ち運ぶのが大変だったり、家族で行くと魚をしまう場所が限られていたりして、釣った魚の持ち帰り方に悩むことも多いですよね...。

そんな時に頼れるのが、ダイソーから新発売された「アルミのお魚袋」。

今回はこの「アルミのお魚袋」が便利だって実感した理由を、最近の釣果と共にお届けします！これを読んだら、きっと次の釣りの必需品になるはずですよ♪

コンパクトで便利！「アルミのお魚袋」の使い心地

まず驚いたのが、この袋のコンパクトさ。軽量でかさばらないので、釣りバッグに入れてもスペースを取らず、移動中も快適。たとえば、クーラーボックスを持って行くのが面倒な日でも、この袋を1つ忍ばせておけば、いざという時の魚の保存が安心です。

袋には35cmまでのメモリが付いていて、釣った魚のサイズをすぐに確認できるのも嬉しいポイント！

今回は、小ぶりのスズキやハゼが釣れたので、サイズを測りつつSNS用の写真をパシャリ。

一石二鳥で楽しめました！サイズを確認したら、そのままリリースするのにも便利だし、持ち帰る魚のサイズチェックもあっという間。袋に入れるだけで準備完了なので、作業がとってもスムーズなんです。それに、こうやって写真を撮ると、なんだかプロっぽく見えませんか？笑！

さらにアルミ素材が断熱効果を発揮してくれるので、氷や保冷剤と一緒に使えば、鮮度をキープしてくれるし、匂い移りも気にならないんです。

小さい魚も大丈夫！幅広い活用シーン

「アルミのお魚袋」は、小型の魚から30cm程度の魚まで幅広く対応できます。実際に使ってみて、スズキやハゼなど小ぶりな魚もぴったり収まるサイズ感がちょうど良いと感じました。

たとえば、家族で投げ釣りを楽しんで、子どもが釣った小魚を袋に入れて持ち帰る…なんて場面でも大活躍！袋のメモリで大きさを一緒に確認するのも楽しいですよね。

また、複数の魚をまとめて入れることも可能なので、少し大きめの釣果を持ち帰る際にも安心。この価格でこの機能性は、さすがダイソー！と感心しました。

お手入れ簡単！使い勝手抜群

釣りが終わった後の片付けって、何かと手間がかかるけど、この「アルミのお魚袋」なら、使い捨てでもOKだから、お手入れが面倒な人も嬉しいアイテム。逆に「エコ派」の人も、洗って繰り返し使っても丈夫なアルミ素材なので、使い捨て派もエコ派も両方ハッピーなんです。

そして、このアルミ袋、しっかり密封できるので、持ち帰る際に水漏れの心配もありません。釣り場から自宅まで、魚を入れて気持ちよく持ち帰ることができました。

結論、110円でこの便利さと機能性は驚きでした！釣りを始めたばかりの方からベテランの方まで、幅広い釣り好きにとって役立つアイテムになること間違いなしです！

この記事が少しでも役に立ったと思っていただけたら嬉しいです。次回も、役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに！