食費3万円台の私がこそっと教える「食費がピンチな時に活躍させる業務スーパー商品」4選
ラクにお金を貯めるプロ節約ママ投資家のみさむーです。
私は、やりくりを駆使して今も調味料や、お酒などの嗜好品もコミコミで3万円代をキープし続けています。
そんな私ですが、食費がピンチになることがしょっちゅうあるのですが、業務スーパー商品をうまく活用して苦境を乗り越えています。
いつもピンチを救ってくれている神商品4選をご紹介します。
業務カレーやシチュールウ
いたってシンプルな業務スーパーで販売されているカレーやシチュールウ。
ちょっと食費の雲行きが怪しいときは、こちらを出動させています。
カレーなどを多めに作りリメイクするメニューは息子が食べてくれないため、肉じゃがからカレーなどリメイクがばれないような献立にして乗り切っています。
春雨などの乾物
業務スーパーの乾物は大容量なのに価格がお手頃で、ピンチな時に欠かせない商品。
例えば春雨。冷蔵庫に残っている食材にプラスしてスープやマーボー春雨にして、満足感をUPさせています。
業務スーパーの乾物は量が多めなものが多く、食品ロスが出やすくなりがち。
しっかり使い切るようにして、赤字にむかわないよう管理しています。
冷凍野菜
私は、業務スーパーの冷凍野菜は決まったものをルーティーン買いをしてるのですが、食費の締め日が近づくと、積極的に活用し使い切るようにしています。
そのため、食費が黄色信号になったら、冷凍庫をしっかり目にチェック!
「この冷凍野菜、いつもより多く残っているからこのメニューにしようかな。」や「冷凍野菜を使い切るためにカレーに入れて食べきってしまおう!」など使い切ることに集中して、ピンチをのりこえています。
お好み焼き粉などの粉もの
お好み焼き粉やホットケーキミックスなども業務スーパーで購入しているのですが、食費をうまくコントロールするために、残量をチェックします。
少し余っていたら、メニューに組み込んで一品にするなど、いかに使いの買い出しを減らすかが勝負に!
残りが少ないときは小麦粉を足してアレンジしたり、豆腐を加えてみるなどをして、疲れない範囲でチャレンジしています。
食費がピンチな時こそ、キッチン回りの食材を総点検して赤字回避
私は、お肉以外は基本的に業務スーパーで購入しているので、定期的にストックやキッチンにある食材をチェックしています。
理由は、買い忘れショックを防ぐためと食品ロスをなくすため。
お手頃な価格でお買い物が楽しめる業務スーパーの商品を使いきることが赤字を乗り越えられる秘訣です。