【盛岡市】盛岡のお母さんがいる立呑屋「とりあえず」の手料理が美味しい
こぎです。盛岡市大通にある、立呑屋「とりあえず」を紹介します。
夜のもりおか。盛岡駅からアートホテルに向かう途中にあります。
こちらが「とりあえず」の入り口。料金体系は4種類ありますが、センベロセットで税込1,100円で気軽に飲めるのが嬉しい。
中に入ってみて、入り口付近はシェアショップの商品で楽しい雑貨が並んでいます。
もう少し奥に進むと、立呑のカウンターが。
立呑カウンターから後ろを向くと入口が見えますが、のれんで外から丸見えにはならないので安心。
おかみさんです。お店の中を案内してくれました。
センベロの1・2、晩酎セット、食べ飲み放題があります。
この中から選べるので好きなプランを選択し、好き好きに呑むことができます。
私はひとりで来店し、おかみさんと話したり、隣に座っていた初めましての方たちとお話しさせてもらいました。
人見知りの私でも話すことができたのは、おかみさんとお酒パワーのおかげ。
ドリンクメニュー(現在は料金が変わっている可能性があるのでお店で要確認)
とりあえずのおかみさんの手料理は、実家を思い出すほど愛情たっぷりの味。
もりおかの母ちゃんの味。しかもこだわっているところが
全てが手作りのお店。盛岡の旅でいらした方は、ぜひとももりおかの母ちゃんのお店行ってみてください。盛岡通のおかみさんなので、旅が一層楽しくなること間違いなしですよ。
冬の期間は朝食の提供もあり
朝の6:00~10:00まで営業しています。毎日ではないので、公式Twitterを確認するのが一番確実です。
冬季限定の朝ごはんの提供は2023年3月26日まで。
私も朝ごはん食べに行きたい。母の味が恋しい夜なのでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました!