【市川市】暑いこの時期、わざわざ見たい自然の花の造形美~行徳ふれあい周回路 福栄スポーツ広場周辺~
市川市の行徳には、7キロメートルほどに及ぶ「行徳ふれあい周回路」という散策路があります。行徳を安全に楽しく歩ける街にしようという市民の声から一帯の公園・緑地や街を結ぶルートが整備されたそうです。
特に福栄スポーツ公園脇からのびて行徳野鳥観察舎に至るルートには、季節の花々や野鳥を見ることができる都会の中のオアシスとして大変おすすめです。水路沿いには、季節の花々を植え替えながら、一帯を染めるように春には菜の花、夏にはひまわりととても気分にいいエリアです。
散策路の左手は花壇となっており、こちらも常に整備されて珍しい鑑賞花や、野草、木々が生い茂っていることから、訪れるたびに発見があります。まだまだ暑い8月下旬の今。水路沿いのひまわりはすでにピークが終わっていますが、花壇側の花はまだまだ見ごろ。
特にわざわざ訪れてもみたい花がこちらの「トウワタ(唐綿)」。キョウチクトウ科の多年草。キョウチクトウと葉の形が似ていますね。
南アメリカの原産で、日本に古くからある花とは一線を画す、トロピカルなカラーとフォルムが目を引きます。草丈も高く身長程に伸びるようですので、まさに眼前で楽しむことができます。
また、この時期に橙色の花を咲かせる「キバナコスモス」も一斉に咲き誇っています。
小さな黄色の花々は「メランポジウム」。こちらはヒマワリ科。多くの花をつけるので見ていて楽しい気分になります。暑い昼間をちょっと避けて木陰と水路沿いの散歩を楽しんでみては。
【行徳ふれあい周回路】
住所:市川市福栄4丁目