大人もハマる味!国民的お菓子の姉妹品がダブルで入った大容量がコストコに新登場!
こんにちは!コストコ歴19年目のコストコを愛してやまないMiaです。今回は、あの国民的お菓子と言っても過言ではない「食べっ子動物」の姉妹品「食べっ子水族館」アソートをご紹介します。
動画でもご覧になれます。
★食べっ子水族館アソート★
- ギンビス 食べっ子水族館アソート
- 価格:1998円
- 内容量:25g×40袋
製造しているのは、昭和5年創立の株式会社ギンビスさん。アスパラガスビスケットやたべっ子どうぶつなど、誰もが一度は口にしたことがあるようなロングセラー商品を数多く世に送り出しています。
ギンビスという名前の由来は、「銀座」+「ビスケット」なんですって!公式サイトによると、設立後、1945年に銀座に「銀座ベーカリー」というレストランをオープンし、「銀座で一番美味しいビスケットを作ろう」という決意があったそうです。そして当時の主力商品だった「ギンビスコ」が、全国菓子博覧会で名誉大賞を受賞し、名実共にナンバーワンとなり、ギンビスという社名になったと書かれていました。なるほど〜。昔からギンビスってどういう意味なんだろうと思っていましたが、納得!
コストコならではの大容量らしい大きな箱に、なんだか大人なのにワクワクしてしまいました。箱の表と裏で、青のチョコと黄色のホワイトチョコのパッケージが再現されています。
ど〜んと40袋も入っています。1つ25gなので、ひとり用食べ切りサイズとしてちょうど良いですよね。
ビスケットの形は全部で47種類。箱側面に分かりやすく記載されています。
ギンビスは、国際性(International)、独自性(Independent)、教育性(Instructive)という経営方針を掲げています。世界25カ国以上で販売している点、こんなにも多種類の形の素焼きビスケットを作っているのは世界でも稀である点、動物の名前を英語で記載している点も子供が自然と英単語を覚えられるので素晴らしいですよね。食べっ子どうぶつは、英単語がビスケットに書かれていますが、こちらの商品はパッケージに載っています。
そしていきものクイズまでついているので、小さいお子さんとの会話にもぴったり。ひとつずつちゃんと全部違うんですよ〜!
チョコ、ホワイトともに、ビスケットの中までチョコが染み込んでいるのにサクサクしていてしつこくなく、とても美味しいです。
どちらも大人が食べても満足度が高い!ここまで美味しいとは正直予想していなかったので、びっくりしました!
子供のお菓子というイメージだったのに、こんなに美味しいと思うのは私だけかと心配になり(笑)、インスタグラムのストーリーズでフォロワーさんにアンケートをしてみました。3871名が答えてくれましたよ!
Q:たべっ子どうぶつや水族館好きですか?
A:全部好き・・1186票(31%)
どうぶつ派・・513票(13%)
水族館派・・1565票(40%)
食べない・・607票(16%)
全部好き派31%と水族館派も40%という結果でした!大人もみんな好きなのね!それが分かってなんだかうれしくなりました。これからハロウィーンもやってくるので、子供達にお菓子を配るのにもぴったりですし、職場のおやつにも喜ばれるのではないでしょうか。ぜひコストコでチェックしてみてくださいね。
価格は税込です。
価格は購入時のものなので、変動することがあります。ご参考までにご覧ください。
お値下げ情報は、倉庫店によってばらつきがあることもあります。