本当は怖い…散らかった家のデメリットとは?!
家が散らかると、過ごしにくいし人を招いた時なんか恥ずかしい...
だから片付けなきゃいけないのはわかるけど、でも自分が良ければ散らかってても良くない?実際散らかった家のデメリットってなんなの?
そう感じることはありませんか?
以前、お片付け苦手な片付けられない人間だった頃の私はまさにそう思っていました。
育児と家事に追われ、片付けにかける時間なんて皆無に等しく、散らかってたって仕方ない!!私が良いって思ってるんだから別にいいでしょ!!
なんて開き直っていたのです。
でも実際はデメリットだらけ...
心身ともに落ち着かず、イライラが溜まる毎日でした。
こんな散らかった家のデメリットとはなんなのでしょうか?
今回はそんな”散らかった家のデメリット”についてお話しします。
散らかった家の最大のデメリットとは?
それは、心に悪影響があること!
家が散らかることでモノが沢山増えていきます。
モノが増えると、モノからの情報量が多くなってしまうことで精神的に落ち着かない状態に...
そうすると、物事に集中したり、くつろげなくなってしまいます。
そんな精神状態だと、やる気が落ちてしまう...
家事も仕事も育児もなんだかうまくいない負のスパイラルに陥ってしまうのです。
解決策とは?
まずは環境を整えることがとても大切です。
家が1番落ち着く場所となるよう、モノを見直していらないモノは減らし、いるモノだけに囲まれた自分にとって居心地の良い空間となるように心がけること!
これが心身の健康にとってもとても大切なことと言えるのです。
「最近なんだか色々うまくいかない...」「常にイライラしてしまっている」
そんな風に思う方は、お部屋が原因かも…
一度お部屋を見直して、心身ともにバランスの取れた状態へと導いてあげてみてはいかがでしょうか?