#今月のテック 12月:コンピューテッドカメラへと進化するスマホのカメラ

DxOMarkでシングルカメラ最高点となる101点を獲得したiPhone XR

モバイルカメラを評価するDxOMarkで今年最も高いポイントを獲得したのは、Huawei P20 Proで109ポイントでした

3つのカメラを備え、メインセンサーは1/1.78インチの4000万画素相当。この画像を1000万画素のアウトプットにまとめる方式。そして80mm相当の望遠レンズ、2000万画素のモノクロセンサーを搭載しています。

2位になったのはiPhone XS Max。こちらは1200万画素のセンサーを2つ搭載し、ポートレートモードやマクロ撮影などをこなしてくれるセンサーですが、Appleはシーンを自動的に判別し、最適なフィルターを適用することで、「いい写真」をコンスタントに撮影できるようにしているとのことでした。

しかし個人的に今年のiPhoneのカメラで驚いたのはむしろiPhone XR。こちらはカメラの進化に凄みすら感じるGoogle Pixel 3とともに、シングルカメラとして最上位となる101ポイントを獲得しています。

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米国カリフォルニア州バークレー在住の松村太郎が、東京・米国西海岸の2つの視点から、テクノロジーやカルチャーの今とこれからを分かりやすく読み解きます。毎回のテーマは、モバイル、ソーシャルなどのテクノロジービジネス、日本と米国西海岸が関係するカルチャー、これらが多面的に関連するライフスタイルなど、双方の生活者の視点でご紹介します。テーマのリクエストも受け付けています。

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1980年東京生まれ。現在、米国カリフォルニア州バークレー在住。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。テクノロジーを活用した新しい学びを研究・ビジネス化するキャスタリア株式会社取締役。

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