#今月のテック 9月:Appleが発表した2018年モデルのiPhoneで分かった3つのこと

iPhone XSを、iPhone XS Maxで撮影。(以下、写真は筆者撮影)

Appleは9月12日、2018年モデルのiPhone3種類ととApple Watchを発表しました。既に9月21日にはiPhone XS、iPhone XS Maxの2モデルが発売されています。

2018年モデルのiPhoneを紹介するApple Tim Cook CEO。
2018年モデルのiPhoneを紹介するApple Tim Cook CEO。

2017年にiPhone Xで実現した有機ELディスプレイによるオールスクリーンのデザインをそのまま踏襲した5.8インチのiPhone XSと、その画面サイズ拡大版となる6.5インチiPhone XS Maxが既に発売され、オールスクリーンを液晶で実現し価格を抑えたiPhone XRが10月26日に発売されます。

iPhone XRについては、別の「今月のテック」記事でまとめます。

それでは、iPhone XS登場で分かってきたAppleのiPhone戦略について、3つの視点から見ていきましょう。

  1. 処理性能の余裕が作り出す機械学習特化の進化
  2. 999ドルという価格
  3. スマートフォンの次はない

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米国カリフォルニア州バークレー在住の松村太郎が、東京・米国西海岸の2つの視点から、テクノロジーやカルチャーの今とこれからを分かりやすく読み解きます。毎回のテーマは、モバイル、ソーシャルなどのテクノロジービジネス、日本と米国西海岸が関係するカルチャー、これらが多面的に関連するライフスタイルなど、双方の生活者の視点でご紹介します。テーマのリクエストも受け付けています。

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1980年東京生まれ。現在、米国カリフォルニア州バークレー在住。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。テクノロジーを活用した新しい学びを研究・ビジネス化するキャスタリア株式会社取締役。

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