『Twitter』iPhoneアプリに真のダークモード実装。有機EL搭載スマホで消費電力減に

『Twitter』旧・新ダークモードの比較。筆者作成

 SNS『Twitter』がiOS向けに提供している公式アプリにて、これまでのダークモードよりも暗くなる新しいダークモード機能を3月29日にリリースしました。

 これまでのダークモードは若干青みがかった黒でしたが、今回のダークモードは「光を発しないピュアブラック」とのこと。めっちゃ黒いです。

 この変更はユーザーからの要望に基づいて行われたものです。なお、Androidへの提供時期については明らかにされていませんが、そう遠くないうちに実装されるものと思われます。

有機ELディスプレイ搭載スマホで消費電力減に

 より黒くなることで目への負担軽減が期待できます。それとあわせて嬉しいポイントが、有機ELディスプレイを搭載したスマートフォンで消費電力が抑えられる点です。

 液晶ディスプレイはバックライトの光を遮断することで黒を表現します。一方、有機ELディスプレイは発光しないことで黒を表現します。

 そのため『Twitter』の説明どおり「光を発しないピュアブラック」なのであれば、有機ELディスプレイ搭載スマホを利用しているユーザーはバッテリーが保つという意味でこれまでよりも長く『Twitter』ができます。

 『Twitter』は今月上旬に「有機ELディスプレイ専用ダークモード(OELD dark mode)」をテストしているとの情報が流れていたため、今回のダークモードはおそらくこのテスト機能が実装されたものと思われます。