アップル、iPhone 5/5cとiPad(第4世代)のサポートをもうすぐ終了?

2013年9月20日に発売されたカラフルなiPhone 5c。(写真:長田洋平/アフロ)

3月30日(木)、アップルがiPhoneアプリの開発者向けに『iOS10.3.2』のベータ版の提供を開始しましたが、そのなかで『iOS 11』にてサポートが打ち切られる可能性のある機種があることがわかりました。

サポート打ち切りの可能性があるのは2012年に発売された『iPhone 5』と同2013年の『iPhone 5c』、ならびに同2012年の『iPad(第4世代)』です。

上記の3機種はiOS 10.3.2ベータ版にてサポート対象になっておらず、業界では近いうちに(遅くともiOS 11では)端末のサポートを切られる可能性が高いとみています。

今年6月に発表予定とされているiOS 11では「64bitをサポートしていない旧式の32bitアプリは動作しなくなる」と言われており、32bitのCPUしか搭載していない3機種がサポート対象外になる可能性は濃厚と言えるでしょう。

先日ソフトバンク回線を使った格安SIMの提供が始まりましたが、iPhone 5/5cが最新のiOSを利用できない可能性が高いことを考えると、旧型端末を使ってMVNOを利用しようと考えているスマホユーザーは注意が必要です。